【進撃】二次元の世界で 【リヴァイ】

だって急に抱きついて来るから…

A『あ、よろしくお願いします！！』



リヴァイ「おいクソメガネ用が済んだならさっさとしろ」



ハンジ「はいはいー もうリヴァイったらせっかちなんだからぁーー



あ。分かった！Aちゃんの団服姿が早く見たくて仕方ないんだ？w」



リヴァイ「削ぐぞ……」



ハンジ「分かったよーよし！じゃあ着替えに行こうか？



まだ施設の場所知らないでしょ？？」



A『あっお願いします！』((リヴァイさん怖かった…



服を持って2人で歩いていく

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A『あのっなんて呼べばいいでしょうか？」



ハンジ「ん？ハンジでいいよ〜」



A『さすがに呼び捨ては…((年上だろうし…))ハンジさんでいいですか？』



ハンジ「うんいいよ。」



A『あっそれでハンジさんはさっき分隊長っておっしゃってましたけど…



それって何なんですか？リヴァイさんも兵長って呼ばれてましたし…？？



ハンジ「あぁそっか知らないんだったねー



分隊長っていうのはこの調査兵団という組織で班を任されている



人の事をそう呼ぶんだよ私の他にはミケやナナバがいるよ。」



A『へぇーー…((よく分かんないけど…))じゃあすごい方なんですね？(ニコッ』



ハンジ「カワイイッ))私が？？全然そんなことないよ！



そんなこと言われると照れるなぁーー(フフッ




あ。そうだリヴァイのことも教えておかないとね



リヴァイは兵長…じゃなくて兵士長なんだよ！あれでも。



でね、人類最強って言われてる』