１７話 ページ17
「朝のシャッフルマッチが発表されたぞーー!!」
桃城さんが昨日の鬼さんと試合だって
桃城「腕がなるぜーー!!」
鬼「ふん」
うわっスッカスカのラケット
凄いな
鬼「オラァッ!!ブラックジャックナイフ!!!」
『っ…』
痛そう、ていうか本当に高校生か？
試合が終わった、ウォンバイ 鬼６-０だった
桃城「あり…が…とう、ございました…鬼先輩…」
鬼「…貴様、名前は？」
…友情が芽生えた
怪我大丈夫かな…
桃城さんの手当ても終わり、中学生と私だけが呼ばれた
斉藤「(ｶﾞﾝｯ 痛いっ！…」
斉藤「あ〜…おはよ、U-17精神コーチ…はい、斉藤で〜す！」
乾・柳「２m１６cm」
『…でかい』
首が痛い、１６cmでもいいからわけろ
斉藤「精神面をもっと強化することで、更に強くなれます、はい」
斉藤「まずは２人組をつくってください、…あっAさんはこちらに来てください」
『え』
仁王「ファイト」
ぼっちじゃん
周助「メンタルか…」
斉藤「…ではシングルスの試合を行ってください、負けた方は脱落ということで…」
『ゲスい』
斉藤「あっこっちでーす、えーAさんはこのシングルスの本当の意味を教えます」
斉藤「えー負けた方は山でテニスの特訓、勝った方はここで練習を続ける…Aさんは強制的に山のコースです」
…マジでか、山って
斉藤「では先に集合場所に向かいましょう」
おー試合してる
幸村「フッ！」(ﾊﾞﾝｯ
真田「っ…」(ﾌﾗｯ
五感奪ったな…頑張れ真田さん
斉藤「ではここで待っていてください」
山の中で１人っスか…わー空気が美味しいなー
…虚しい
(ｶﾞｻｯ
動物？カモン、癒せ
ﾘｮ「あれ、A？」
遠山「ほんまやー！奇遇やな！」
違った
『こんにちは』
ﾘｮ「Aも特訓？」
『うん』
遠山「えっ！試合で負けてしもーたん!?」
『いや強制的、まぁ小学生だし』
あっ精市に言ってない、大丈夫かな…
真田「っ俺の負けだ…」
幸村「ありがとう」
斉藤「では敗者の方はこのバスに乗ってください」
幸村「ん？あれっAはどこ？」
周助「幸村君どうしたの？」
幸村「Aが見当たらないんだ」
白石「ほんまかいな！？」
幸村「どこ行っちゃったんだろう…」
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アクア - この作品は大好きです。これから更新頑張ってください。 (2018年6月14日 17時) (
レス) id: 0a595b5733 (このIDを非表示/違反報告)
山口 - ありがとうございます!!(°▽°) (2017年10月21日 21時) (レス) id: 8be2ea9220 (このIDを非表示/違反報告)
さとぴー(プロフ) - 続きがとても気になります(ﾟ∀ﾟ) (2017年10月21日 19時) (レス) id: acd03387ef (このIDを非表示/違反報告)
山口 - おぉ…！ありがとうございます！そんなこと言ってくださる人がいるなんて…!! (2017年10月5日 18時) (レス) id: 8be2ea9220 (このIDを非表示/違反報告)
ミリア - 凄く気に入った作品で大好きですもし今後他の作品を作る予定があったらテニスの王子様とコラボかトリップしたアニメKかワールドトリガーか転生したらスライムだった件の作品が読んでみたいです説明が下手ならすみませんこれからも体調にきよつけて更新頑張って下さいね (2017年10月5日 17時) (レス) id: 14f5017be6 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：山口 | 作成日時：2017年9月16日 9時
