なんでも承ります。万事屋銀ちゃん

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｢侍の国｣

僕らの国がそう呼ばれていたのは、とうに昔の話____

そう、本当に昔の話なのである。

ここは東京、天人なんて居ないごくごく普通の都会である。

そんな普通の東京でのちょっと、いやかなりドタバタな生活を貴方にご紹介致しましょう。

誤字、脱字ございます。
原作等に関係がございません。
他人への配慮はしておりません。ご了承ください。

お久しぶりです。以下の話は無視をし本編へどうぞ。

しゅーやこと、しいなに名を変えました。
まさかまさかの再び二次創作。書くつもりはございませんでした。銀魂。TheFinal 見ましたか？私は親友でございます、おうの。と見に行きました。その帰りにファーストフード店により、このサイトの話をしていたところ、今なら何を読みたいかを話しておりましてね。
ふと私が｢夢主なんていらないから現代で万事屋やってる銀ちゃん達の話が読みたい｣と、簡潔な設定をおうの。に話を致しました。何故か、私が書くことになりまして、ここにメモ代わりに投稿でもしようかと思った次第でございます。
コッテコテな夢主なんて年齢上がればほとんど読めなくなります。こんなところで歳をとったと感じたくはなかった。
そんな小説でございます。執筆状態：連載中