３１２ ページ12
��いち________に_______さん！��
それと同時に輪っかの中に姿現わしをしてから
周りを見渡すけど殆ど出来ていなくて
「ネビル！」
仰向けにひっくり返っていたネビルを起こして
ネビル「A…どうして出来るの？」
「セブルス叔父さんが子供の時に教えてくれたからだよ」
それから左足がバラけてしまって苦しそうな悲鳴を
あげて泣いてるスーザン・ボーンズの所へ行く
セブ「A、１人で出来るかね」
「もちろんです」
怯えきってるスーザン・ボーンズに手をかざして
治療しては泣きじゃくった顔で感謝を伝えて来て…
「実は私アナタの"ばらけ"よりも酷かったの
私は下半身なかったから立てずに転がってた…( 笑 )」
スー「アナタもなの…？」
「もちろん。生憎私は1度で出来るママと違って天才じゃなかったから努力しないとダメだったみたいで…
だけど怖くて３日は出来なかったなあ…( 笑 )」
その瞬間固まったスーザン・ボーンズを
「大丈夫。また頑張ろうね」
抱きしめてあげる。
.
.
.
練習が終わってぞろぞろと帰っていく
生徒を見送っていると
マク「A、素晴らしい対応でしたよ」
拍手をしながら隣に来るマクゴナガル先生
スプ「ええ！本当に素晴らしかったわ！
A・ローウェルには点数を差し上げなきゃですね」
本当に和む、大好き先生
セブ「左様。グリフィンドールに１０点」
「２０点…！」
セブ「……………………１５点」
よしっ！
.
.
.
だけど寮に戻ればネビルが黒焦げになってた。
「…………どうしたの？」
ネビル「ピーブスが5階のドアを塞いだんだ…
自分のズボンに火をつけないと開けてやらないって…
だから、着替えに行かなきゃ…」
なんて上に行ったネビル
可哀想に…
どうして遠回りしようとかしなかったかなぁ…
純粋というか天然というか…バカというか…
ネビルは優し過ぎて人生苦労しそうだね
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 507人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「ハリーポッター」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
Rio - このシリーズ大好きです！最後のページ何ですが、、、「美」術学校になっちゃってますよー絵を描くのか？って思いましたw (2022年5月23日 16時) (
レス) @page49 id: 663ca84b4d (このIDを非表示/違反報告)
n(プロフ) - まやかさん» 私も生かしたいです！(ネタバレ) (2018年8月12日 0時) (レス) id: d67db8bb55 (このIDを非表示/違反報告)
まやか - スネイプ先生を生かして欲しいです。 (2018年8月10日 17時) (レス) id: 1b390c81ea (このIDを非表示/違反報告)
n(プロフ) - キティさん» ありがとうございます！！長編ですがよろしくお願いします！！！！！ (2018年8月9日 18時) (レス) id: d67db8bb55 (このIDを非表示/違反報告)
キティ(プロフ) - とっても面白くて、ここまで楽しく読ませて頂きました！続きも楽しみにしています！ (2018年8月7日 22時) (レス) id: 3776331f45 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：n | 作成日時：2018年6月13日 15時
