２４０ ハリーside ページ40
��クリーチャーが嘘をついたのじゃ。
君を神秘部に行かせるつもりじゃった��
ダンブルドアからの言葉に衝撃を受けた。
「わざわざ……僕を行かせた？」
��そうじゃとも。クリーチャーは残念ながら
もう何ヶ月も二君に使えておったのじゃ��
「もう何年もあそこから出ていなかったのに？」
��クリスマス前にチャンスを掴んだのじゃ。
シリウスがクリーチャーに『出ていけ』と叫んだらしいが、それを屋敷から出ていけという命令だと解釈した。
クリーチャーはブラック家で尊敬出来る人物の元へ行った
ブラックの従姉妹ナルシッサ……
ベラトリックスの妹、ルシウス・マルフォイの妻じゃ��
「どうしてそんなことを知っているんですか？」
��クリーチャーが昨夜わしに話したのじゃ
よいか？君がセブルスに警告した時、
セブルスは君がその光景を見たのだと理解した。
君と同様セブルスもすぐシリウスと連絡を取ろうとした
説明しておくが騎士団のメンバーとAは
暖炉よりもっと信頼出来る連絡方法を知っておるでな
セブルスはシリウスが生きていて無事に
ぐりモールドプレイスにいることを知ったのだ��
「…A？」
��Aの話は後じゃ。
ところが君は森に行ったまま帰ってこなく、
君がまだそれを信じているのではないかと心配になり
すぐさま何人かの騎士団のメンバーへ警告したのだ。
その時本部にいた全員がすぐに君を助けにゆこうと決めた
セブルスはシリウスに本部にいろと頼んだ。
わしにその事を誰かが知らせる必要があり、その間セブルス自身が君たちを探しに森へ行くつもりだったのじゃ
しかしシリウスは君とAを探しに行くというのに
自分があとに残りたくなかった。
だからわしに知らせる役目をクリーチャーに任せたのだ
到着したわしに話したのはあの妖精じゃった。
引きつけを起こさんばかりに笑って…
シリウスがどこへ行ったかを話してくれた��
「クリーチャーが、…笑ってた」
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n(プロフ) - ニャオさん» とても嬉しいです…っ！ありがとうございます！！長いですがこれからもよろしくお願いします！！ (2018年4月25日 1時) (
レス) id: d67db8bb55 (このIDを非表示/違反報告)
ニャオ - めっちゃめっちゃ面白いです！！！！早く続きが見たくてたまらないです！！ (2018年4月24日 22時) (レス) id: 838d664183 (このIDを非表示/違反報告)
n(プロフ) - みおさん» ほんとうですか！？ありがとうございます、嬉しいです！！これからもよろしくお願いします〜〜！ (2018年4月24日 15時) (レス) id: d67db8bb55 (このIDを非表示/違反報告)
みお(プロフ) - いつも本当に更新が楽しみで楽しみで仕方ありません笑 本当にこの作品大好きです！これからも頑張ってください！ (2018年4月24日 14時) (レス) id: 11f61b2285 (このIDを非表示/違反報告)
n(プロフ) - 美羽さん» ほんとうですかああっ、ありがとうございます！！これからもよろしくお願いします！！ (2018年4月23日 15時) (レス) id: d67db8bb55 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：n | 作成日時：2018年4月16日 8時
