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部活が終わって片付けをする。
桃「Aちゃんお疲れ様！
きーちゃん連れて来てくれてありがとう！」
貴「桃井さん...昨日はごめんなさい」
桃「いいのいいのっ！
私も急に馴れ馴れしくしちゃって...
仲良くしてくれると嬉しいな！」
貴「よろしくお願いします！」
桃「敬語じゃなくていいよっ！
それと...桃井さんはちょっと寂しいかな。
さつきって呼んでー！！」
貴「あ、うん。分かった！」
帰る準備をして外に出る
青「あそこにいんの...火神じゃねぇ？」
黄「なんで火神っち？」
赤「...A？」
taiga...
火「Aー！！！」
taigaが走って来て...
火「すげー会いたかった！」
力強く私を抱き締めた。
そして軽く頬にキスをする。
青「おぅ...さすがアメリカ育ちだな...」
黄「...火神っちとAっちって...
どーゆー関係っスか...？」
火「俺のチームの元マネジャーだ！」
貴「taiga...あの時は...ごめんなさい」
火「バーカ！言ったろ。
お前のせいじゃねーって。
別に俺気にしてなかったって。
つーか...ごめんな。
ずっと側にいてやれなくて。
いつも一緒だったからよ...
連絡先知らねー事すら知らなくてよ...
連絡もできなかった。
ずっと...会いたかったぜ」
貴「taiga...私も会いたかった」
私もtaigaに力強く抱きついた。
黄「火神っち〜
そろそろ離れてくれないっスか？」
火「あ？なんでだよ？」
黄「いや...なんでって...
オレの好きな人っスから...」
貴「ちょ、ちょっと黄瀬君...」
みんなの前で言う黄瀬君...
赤「涼太。久しぶりの再会なんだ。
多目に見てくれ」
青「つか黄瀬お前、Aが好きなのかよ？」
黄「好きっス...」
黄瀬君...正直すぎるよ...
火「黄瀬にはAはもったいねーよ(笑)」
黄「なんスかそれ！ひどくないっスか？！」
そんなやり取りが続いた。
バスケを今も大好きで
バスケに今も一生懸命な事...
taigaに直接聞けて...安心した。
バスケを続けてくれてて...
本当に...本当に良かった。
火「じゃーまたな！次はライバルだな！
パワーアップした俺見せてやっからよ！」
taigaのバスケ...楽しみ。
赤「A」
貴「征十郎...？」
赤「大我とちゃんと話出来たか？」
貴「うん。聞きたい事...ちゃんと聞けた」
” ポンポンッ ”
赤「良かったな」
またこの...
不思議な感じ...すごく胸が熱くなる。
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7nana23(プロフ) - あかりんさん» ずっとコメントお返ししていなくて申し訳ございませんでした(＞＜)最後までお付き合い下さって本当にありがとうございました。 (2018年8月12日 0時) (
レス) id: 6aff11dccc (このIDを非表示/違反報告)
あかりん(プロフ) - お疲れ様でした(^-^)楽しみに読ませてもらっていました！赤司くんオチすごく良かったです最高でした( ；∀；) (2018年2月2日 2時) (レス) id: 95ac557a92 (このIDを非表示/違反報告)
7nana23(プロフ) - ミリイ(灰崎信者)さん» コメントありがとうございます。灰崎君が好きなんですね。個人的に私も好きです。ただキャラや設定が難しく灰崎君の小説書くのは難しいですね(>_<)私の書く小説はあくまで自己満であり...推しキャラの登場がほとんどです。なのであまり推奨いたしません(>_<) (2017年11月10日 8時) (レス) id: 6aff11dccc (このIDを非表示/違反報告)
ミリイ(灰崎信者)(プロフ) - 祥吾様は絶対だから (2017年11月10日 7時) (レス) id: 99fc6b4eef (このIDを非表示/違反報告)
ミリイ(灰崎信者)(プロフ) - 最初はキセキの世代大好きだったけど祥吾の事好き過ぎてキセキの世代嫌いになった特に赤司と青峰と黄瀬嫌い (2017年11月7日 20時) (レス) id: 99fc6b4eef (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：7nana23 | 作成日時：2017年7月7日 16時
