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えぇ!? ページ12

ん……






目を覚ますと見知らぬ天井



…………



あ、そっか私トリップしちゃったんだっけ



ふわぁ〜〜









?「やっと起きたか」





『っわぁぁぁぁぁぁぁ!!!!』


いきなり布団がもこもこしだして
中から出てきたのは赤い髪をした人物



ア「待ちくたびれたぜ、いつまで寝てんだ!」


『アヤトくん!?
……いや、まだ夜なんですけどって!人が寝てる布団の中で何してんの!』









私はとりあえず疲れたため寝ると言って
ユイちゃんやみんなに別れを告げ自分の部屋で寝ていた。もちろん朝までねるつもりで



ア「てめぇが余りにも起きねーから血でも吸ってやろうと思ったのによ、暖かくてそのまま寝ちまったぜ……チッ」



いやいやなにそのかわいい理由
すごく抱き締めたい衝動



『もーびっくりさせないでよ。また寝るからどいて』









ドサッ

……私の目の前にはアヤトくんの顔と天井


『私の話聞いてた?』


「ククッそのまま寝かせるわけねーだろ
お前のその血…飲ませろ」


『うん聞いてないよね』




アヤトくんの顔が私の首に近づく





『ちょ!ストップ!!○※%△☆!!』

「大人しくしてろ!」

『痛いの嫌い!あ、私の血美味しくないから!不健康でドロドロだから!!』



「ククッんなわけねーだろこんな甘い匂いさせてよ」



腕を動かそうとしてもアヤトくんの手によって押さえつけられ身動きがとれない



「安心しろすぐに気持ちよくしてやる」

『そういう問題じゃない!』


そう囁くアヤトくんの息が首にかかる







だれかぁぁぁぁぁぁぁぁ

必殺!→←天使あらわる!



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(プロフ) - ひなたさん» ありがとうございます\(^-^)/アヤトくんですね了解しました!! 投票させていただきます!貴重なご意見ありがとうございます・゜・(つД`)・゜・これで作者はもっと頑張っていけます 。これからもよろしくお願いいたしますm(__)m (2015年9月23日 13時) (レス) id: c6d96d82dc (このIDを非表示/違反報告)
ひなた - すごく面白かったです! 私はアヤト君が好きなので1でお願いします♪ 更新頑張ってください(☆●∇●☆)ノシ (2015年9月22日 21時) (レス) id: 9d5c48352d (このIDを非表示/違反報告)
(プロフ) - ルナさん» コメントありがとうございます\(^^)/シュウさんですね!了解しました!!貴重なご意見ありがとうございます・゜・(つД`)・゜・とても嬉しいです!!頑張りますp(^^)q (2015年9月9日 16時) (レス) id: c6d96d82dc (このIDを非表示/違反報告)
ルナ(プロフ) - 2のシュウさんがいいです!完結まで頑張ってください、応援してます! (2015年9月8日 16時) (レス) id: 0618d415e2 (このIDを非表示/違反報告)
(プロフ) - 雪兎さん» コメントありがとうございます\(^^)/ シュウさん素敵ですよね!あの低音ボイスがまたゾクゾクすr(殴 貴重なご意見ありがとうございますm(__)mシュウさんに投票させていただきます! (2015年8月27日 19時) (レス) id: c6d96d82dc (このIDを非表示/違反報告)

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作者名: | 作成日時:2015年8月7日 17時

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