私は、魔法少女なのだ!!

ま…魔法…少女!?　ｂｙシンタロー ページ4

〜？？side〜

ついさっき、エネから急に呼び出された。
ガチャ
シ「お〜い来たぞエ…ネ！？」
ビックリした理由、それは…
何か眩しいものが、四つ!!
キ「おい、どうしたシンタロー早くあがってこないか」
まあそれもそうだな。
シ「おい、カノ…コノ子達は…？」
カ「なにか、超がつくほど怖いものからセとを助けてくれたんだって」
シ「超がつくほど怖いものって？」
カ「さぁ、今からそれを話すんだって」
貴「さあ、話すか、『魔法少女』について」
全−貴、巴、ま、さ「「「「「「！？魔法…少女!?」」」」」」
話し始めたか。
貴「魔法少女とは
　 とあるまあ、動物の一種キュウベエと契約して願いをかなえた代償に誰も知らない
　 敵、魔女と戦う逃れられない運命を背負った少女達の事だ。(モ「質問!!魔女と魔法少女っ て違うの?」
巴「あら、その質問懐かしいわね。わたしが鹿目さんに話したわね」
貴「よし、じゃあ鹿目説明してみろ。あ、ここテストにでるぞー」
って、出るんかい!!
ま「えっとね、魔法少女が希望を生むなら、魔女が絶望を生む。でしたよねマミさん」
巴「ええ、合格よ」
シ「俺も質問、魔法少女と魔女の関係は？」
貴「(来たぁぁ〜いちばん言いにくい質問)」

作者「ちょっと明日から更新できません(一週間のみ)スーミーマーしぇーん!!」

えっとマ、…マリーです。　ｂｙマリー→←あら…家でお茶でもいかが？　ｂｙマミさん

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す