今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:771 hit
小|中|大|どもども!夢音 ルオンですぅ。
今回は、長男と夢主のお話。
六つ子と(名前)は、幼馴染みで
毎日秘密基地で遊んでいました
六つ子は(名前)を妹の様に可愛がりました
ですが、あの日から
(名前)達の関係が狂い始めました。
前作の『私が恋したのは・・・悪魔でした 俺が恋したのは・・・人間でした』
とは全くカンケーありません!
私自身が、おそガールなので
おそ松中心が多いと思います
ごめんなさい。
(▼∀▼ゝ)フッ。スマナイカラマツガールヨ。
(・△・)チョロマツオシノミナサマ、スイマセン
(−_−)イチマツオシノミナサマ、スイマセン
〜(。∀°)〜 ジュウシマツオシノミナサマ、コンドヤキュウシマショウ
(・∀-)トドマツオシノミナサマ、コンド、スタバァヲオゴリマス。
お「いやールオンはわかってるねぇ。
さっすが俺の彼」
ル「はい!えっと私はおそ兄の
彼女でも嫁でもありません!」
お「えーいいじゃん。俺とse」
チ「おーーいこrrrあ。長男コラァ」
ル「チョロちゃんナイス!!
長くなりました。そ」
ト「それじゃ、バイバイね★」
お&ル「「勝手に終わらすな!!」」執筆状態:完結
今回は、長男と夢主のお話。
六つ子と(名前)は、幼馴染みで
毎日秘密基地で遊んでいました
六つ子は(名前)を妹の様に可愛がりました
ですが、あの日から
(名前)達の関係が狂い始めました。
前作の『私が恋したのは・・・悪魔でした 俺が恋したのは・・・人間でした』
とは全くカンケーありません!
私自身が、おそガールなので
おそ松中心が多いと思います
ごめんなさい。
(▼∀▼ゝ)フッ。スマナイカラマツガールヨ。
(・△・)チョロマツオシノミナサマ、スイマセン
(−_−)イチマツオシノミナサマ、スイマセン
〜(。∀°)〜 ジュウシマツオシノミナサマ、コンドヤキュウシマショウ
(・∀-)トドマツオシノミナサマ、コンド、スタバァヲオゴリマス。
お「いやールオンはわかってるねぇ。
さっすが俺の彼」
ル「はい!えっと私はおそ兄の
彼女でも嫁でもありません!」
お「えーいいじゃん。俺とse」
チ「おーーいこrrrあ。長男コラァ」
ル「チョロちゃんナイス!!
長くなりました。そ」
ト「それじゃ、バイバイね★」
お&ル「「勝手に終わらすな!!」」執筆状態:完結
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:夢音 ルオン | 作成日時:2016年8月20日 23時