【東京喰種】アオギリの人達は皆仲良しだが、全員キャラ崩壊でとにかくパーリーp((アオギリ全員「うるせえ」

タタラさんとトーク ページ8

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A「アオギリにいるとろくな事がない」

タタラ「酷い」

A「だって暇」

タタラ「気持ちは分かるが」


A「でもさ、題名に『タタラさんとトーク』ってあるよ。」

タタラ「じゃあ俺と話すんだろ。Aが」

A「えーヤダー」

タタラ「俺はこの小説で何回「酷い」って言ったと思う？」


A「ごめんて」



ー


タタラ「じゃあ…、今までのアオギリについてでいいか」

A「なにそれつまんな」


タタラ「このまま暇で過ごすのか？」

A「わかったって、話そうか」


ー


〜今までのアオギリについて〜


タタラ「まず、悪いところだ」


A「�キャラを忘れている。」


「�話がゴチャゴチャ」


「�仕事しろ」


「�阿呆しかいない」


「�立場考えろ」


「�馬鹿の極み」


「�組織らしく活動しろ」


「❽やる気あんのかアオギリ」



タタラ「ありすぎて怖いし、普通に傷つくし、最後らへんもう口調が。」


タタラ「あと最後の8が黒い」


A「自然と出てきた」

タタラ「怖い」

ー


タタラ「次は良いところを言っていこう」


A「…。……。………。」



「不自由ない生活」


タタラ「無さすぎ」

ー


タタラ「では、改善策を」


A「�は、全員がキャラを思い出す」


「�作者がちゃんとやる」


「�会議数を多くして、任務を増やす」


「�どうしようもない」


「�私達が『アオギリ』っていう組織なのを思い出す」


「�手遅れ」


「�任務任務」


「❽やる気出せ」



タタラ「�、�がおかしい。�は……うん…」


A「だって改善策がないし」


タタラ「ナキに関しては…勉強でもしたらいいんじゃないか」

A「漢字ドリルと計算ドリルをやらせろと。無駄なことを…」


タタラ「可哀想じゃないか」

A「ごめんって。…ちょっとは変化あるかもね」


タタラ「じゃあそうしよう」

ー


タタラ「で、これからどうするか」

A「いつも通りでいいんじゃない？」


タタラ「駄目に決まってるだろ、このままじゃ潰れる。組織が」


A「組織って意識してなかったくせに…」

タタラ「それは置いといて…」

A「置かない」


ー


A「これさ…。見ても面白くない」


タタラ「真面目な話だったからな」


A「…やっぱろくなことない…」


タタラ「それがアオギリだからな」


A「諦めたんだね…」


ーーー

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