彼女は魔法使い 【伊月俊】

Q37　　　名前 ページ40

朝練中…









貴「やっぱりカッコいい♪」







リ「で、どこまでいったの！？二人は！？」








貴「どこまでって…///リコさんから見ると、どんな感じでしょうか！？」







リ「う〜ん。私からすると＊＊＊ヤってるように…」
貴「ちょっリコさん！？なんでそう言うこというんですか！？」









リ「で、どうなの！？」






貴「ヤってません！キス、までです！」







リ「え！嘘、もっと積極的かとおもってた！」






貴「伊月君はそんな人ではないです！」









リ「それだわ！♪」





貴「!」





リ「(人1)ちゃん、まだ伊月君のこと、名前で読んでないでしょ！」







貴「あ、はい。はずかしいので…」///






リ「よし、今日から『俊』って呼べ！」





貴「突然だと伊月君おこりそう…」





リ「『俊』ね！」((黒笑)






貴「あ、はい」

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