楽しい遊園地 ページ1
あぁ、またここでもあなたを救えなかった。
でもいい、私は何度だって時間を超えるわ・・・。
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
痛っ!今度は何?
「ほむらちゃん、・・ほむらちゃん!」
「ほむっ!(この声はまどか!?)」
「やっと起きた!今日は退院の日でしょ?
早く支度しよ?」
「?、え・・えぇそうね。(なんでまどかが私を知っているのかしら?)」
〜支度中〜
「今までありがとうございました!」
「頑張って、暁美さん。応援してるからね」
「は・・・はい!」
「じゃあ、行こ!ほむらちゃん。
今日は一緒に遊園地に行く約束したもん♪」
そして私達は遊園地へ行った。
今思えば、これがいけなかったかもしれない。
〜遊園地にて〜
「ほむらちゃん、最初どこ乗りたい?」
「えぇと、じゃあ・・・
5分後
「さすがにジェットコースターはキツいよ〜
まあ楽しかったから、いいや!」
「うっ、確かにきつかったわ。
それで、次はどこ乗るの?」
「これは決めてたんだ!・・・
10分後
「うっ、ほむらちゃん!怖かったよ〜」
「そりゃそうよ。ここのお化け屋敷は怖さで有名なんだから」
そうして私達は色々なアトラクションを次々と乗っていった。
「ごめんね、ほむらちゃん。ちょっと待っててくれる?」
「いいわよ。すぐ戻ってきてね」
その後数分後、事件は起きた。
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みみみ - ちょぉ、ぉもろぃ。ヽ(^o^)むっちゃすき (2017年12月8日 20時) (レス) id: 5f873e4713 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:ほむらみん | 作成日時:2014年3月5日 1時