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62話 ページ17

Aside



あ一、さっむ。風邪引いちまったかも。風呂に入って温まったんだけどな。



A 「はぁ…しゃ一ねぇか。自分から川に入ったんだし」



雨が降ってなかっただけマシか。そう思ってるとドアが開く音がした。



相川 「ただいま〜!……あ」



A 「おかえり…です」



おかえりも言えない…変なとこで私恥ずかしがるよな。



相川 「Aちゃん!大丈夫?寒くない?」



A 「少し寒いです」



相川 「ぇぇえ!?大変!暖かくしないと!」



あわあわしだした相川君。そこまで慌てなくても…



一ノ瀬 「とりあえず寝てな?酷くなると大変だし」



A 「……ありがとう、ございます」



自分で言うのもあれだがさっき変な事言ったのに何で優しく接してくれるのだろうか。普通だったら避けたりするものだろう。



A 「それじゃあお言葉に甘えて寝てきます」



坂田 「おやすみ〜!」



私は自分の部屋に入り、寝た。



_____



A 「ん……今何時だ」



時計を見てみると寝てから3時間経っていた。結構寝てたな。



A 「身体がだるくない……風邪直ったかな」



良かった。風邪引くと私かなり大変な事になるからな。



A 「下に行くか……ん?何だこれ」



部屋を出ようとしたらドアに紙が挟まっていた。



『起きたら部屋に来て。 ___ 』



嫌な予感しかしねぇ……ま、行くか。



自分の部屋を出て私は___の部屋の前に来た。



A 「(コンコン)私です」



? 「部屋に入っていいよ」



ドアを叩くと___が部屋から出てきて、部屋に入るよう促された。



A 「それで、何の用ですか?____坂田君」

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ハルハノ(プロフ) - なっち5088さん» ですね笑 (2019年12月13日 12時) (レス) id: 4f2a1efb01 (このIDを非表示/違反報告)
なっち5088(プロフ) - ハルハノさん» 漢字…無理だぁぁ…私は読解が得意です…(´;ω;`)まぁ、お互い頑張りますか、、笑 (2019年12月13日 8時) (レス) id: 8b28a7c7f0 (このIDを非表示/違反報告)
ハルハノ(プロフ) - なっち5088さん» 私漢字が得意なので笑。逆に私副教科ぐらいしか出来ないですよ…笑 (2019年12月13日 6時) (レス) id: 4f2a1efb01 (このIDを非表示/違反報告)
なっち5088(プロフ) - ハルハノさん» 国語以外出来ない人です…(´;ω;`)いいな美術とか出来て。 (2019年12月12日 21時) (レス) id: 8b28a7c7f0 (このIDを非表示/違反報告)
ハルハノ(プロフ) - なっち5088さん» 5教科だったら国語と社会ですかね。副教科だったら美術と音楽が得意です! (2019年12月12日 20時) (レス) id: 4f2a1efb01 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:ハルハノ | 作成日時:2019年5月31日 17時

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