#29 ページ29
ーーーー
今いろいろ説明を受けています。
カツラとれたらどうしましょう…
「まず俺は右足から出すからお前は左足からな?」
「わかりました。」
笠松さんは落ち着いているようです。良かった…
「透明…黒子はそう言えば何でここに??」
「Aさんに頼まれました。」
なかなかきつい言い訳だと思いますが押し通すしか無いです。
「じゃあ、つ、つ、つつつ月見は?」
「……僕の代わりに誠凛で授業受けてます。」
無理ですもう終わりましたあああああああ
「そうなのか。」
まさかのいけましたwwwwwww
「まぁとりあえず勝つぞ!!!!!!」
「はい…!!」
【位置について、よーい…】
ーパーン
「1、2、1、2…」
「笠松さん、階段あります。」
「「1、2、1、2…」」
ヅラが。ずれてきました。
あぁズレます;;;;;;
「大丈夫か?」
「大丈夫です。一応。」
平常心平常心。平常心を保つのです。
「そうか。次あそこでお題貰うらしい。急ぐぞ!!!」
お題…借り物競争ですか…?
「ってうぉ」
カツラが…!!!!!!
ーーーー
お月見@××××××
やばい(σ・ω・)σ
ーーーー
完全ネタ切れ
7人がお気に入り
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:よみ | 作成日時:2015年2月16日 19時