【カゲプロ復讐】さぁ、はじめましょう。私が鬼ですよ。【カノ】 (ページ6)

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私が鬼だよ。＝４＝ページ6

私は朝になると、すぐ準備してモモが事務所から
出てくる時間を調べ、すぐに駆け付けた。カノも一緒にね♪

モモ「ふぅー。今日は早く終わった！」
あ「よかったね～！」
モモ「はいっ！ってAさん！どうして・・・。」
あ「復讐しにきました！」
モモ「この間いってた・・・本当にする気なんですか！？」
あ「そう言ったでしょ？」
モモ「やめてください！みんなに迷惑かけるようなことは・・・。」
カノ「あきらめなよ。如月ちゃん。Aは本気なんだからｗ」

私は能力をつかって時間を止めモモを連れて帰った。
そしてモモを縛り上げ能力を説いた。

モモ「ここ・・・どこですか？」
あ「私たちのアジトとでも言っておこうか。」
カノ「どうするの？」
あ「まずは精神的ダメージを♪おい、この牛女。この間のライブ
　失敗しただろ？あれチョーダサかったよｗしかも女子のファン減ってきたそうで。
　かわいそうにｗｗｗｗ」どがっ
モモ「やめてください！」
あ「知らない人から「如月が暴言を言った」とか言ってニュースになってた
　の知ってるよ？言ったんだよね。バカ女ｗｗｗ」どんっ

私はモモがやめてなど言ってるけど、そんなの耳に入ってこなかった。
コイツの苦しむ姿面白いｗｗｗ蹴ったときの顔も
チョー最高ｗｗｗカノはそれを見て笑ってるしｗｗｗ

モモ「やめ・・・てっ！」
あ「ヒビヤ君、がっかりしてたよぉ～ｗｗｗ」
モモ「やめてって言ってるでしょ！！」
あ「はぁ？やめるもんか。あんたを一生返さないからね。」
カノ「うっわぁｗ如月ちゃんかわいそうにｗｗｗ」
モモ「うぅっ・・・」

モモ睨んでるｗｗｗｗ睨んでどうこうなる問題じゃないでしょｗ

あ「今日はこのくらいにしてやる。飯は１日一回な。お前のために金使うの
　もったいないしｗｗ」
モモ「・・・。」

とうとうモモは黙ってしまった。飯一回が悔しいのかｗｗｗ
まぁ、まだまだこれからなんだけどな。こんなもんで
くたばってもらったら困るわｗｗ

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なんかねぇぇっモモかわいそう(´・ω・｀)
でもこうしないと復讐にならないんだよっ！
ごめんね、モモ！！