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小｜中｜大｜君はいつも私のことを助けてくれた




だから、今度は私が君を助けてあげたい




君を救うためなら、私はなんだってする




もし、それが私と君との関係を遠ざけることだとしても



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注意


・ネタバレ注意←重要

・GLじゃないです

・というかそもそも恋愛要素なしだと思います

・シリアス物語です


これらが大丈夫な方向けです


思い付きなのでサクサク進めて短く終わろうと思います

【追記】この小説は原作完結前に作ったものなので、内容のズレがあります執筆状態：完結





















おもしろ度の評価
  • Currently 9.82/10

点数: 9.8/10 (28 票)

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ATM８９ ゆずぽんず(プロフ) - ちゃんさくさん» コメントありがとうございます！一番すごいなんて言ってもらえるなんて……。とても嬉しいです！ (2016年7月14日 0時) (レス) id: d7a0c1250c (このIDを非表示/違反報告)
 ATM８９ ゆずぽんず(プロフ) - 花♪さん» コメント気付かずすみません汗 感動してもらえるなんて本当に嬉しいです！！ (2016年7月14日 0時) (レス) id: d7a0c1250c (このIDを非表示/違反報告)
 ちゃんさく - あの、私が今まで読んできた小説の中で一番すごいと思いました。尊敬します号泣 (2016年7月5日 1時) (レス) id: dd57c70bb6 (このIDを非表示/違反報告)
 花♪ - めっちゃ感動しました！・・・((涙 (2016年6月2日 7時) (レス) id: a6d2330a64 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名：ゆずぽんず | 作成日時：2016年4月17日 18時

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