戦闘モード切り替え ページ31
立花「おい！」
私の大きな声に皆が動きを止めた。
ナンパ野郎もな。
立花「喧嘩なんてしてる暇はない。行くぞ。」
若武「アーヤを危険な目に合わせたのに、放っておけるわけないだろ！」
立花「行くって言ってんだろ。(黒笑)」
私は笑った。まあ、少し怖くだけど。
kz男子「は、はい！行きましょう！」
ん？どうした？
急に改まって。壊れたか？
ま、いっか。
男性１「な、なんか助かったのか……？」
男性２「あぁ、そうみたいだな。でも、この世のものとは思えないくらい怖いものを見たな。」
男性１「やべぇ、トイレ１人で行けねぇかも。」
え？何が怖かったんだ？
この世のものとは思えないくらい怖いもの、私も見てみたかった。
立花「ナンパ野郎。」
男性１、２「は、はい！なんでございましょうか！」
お前らもどうした。
まるで人格が変わったよう。
まあほっとこ。
立花「早く家に帰れよ。私の友達がまた殴りそうになる前にな。」
そう言うと、ナンパ野郎は走って去っていった。
ふぅ、飛んだ災難だったな。
立花「おい、海に戻ろうぜ。」
kz男子「は、はい！行きましょう！」
あ？まだ壊れてんのか？
それとも、私をおちょくってるのか？
立花「お前ら、私をバカにしてるのか？してねぇなら、いつも通りに戻れ。」
その瞬間に皆が慌てた。
上杉「も、戻ったぜ……。」
黒木「姫、大丈夫ですよ。いつも通りです。」
小塚「う、うん。そうだよ！いつも通り！」
美門「さ、早く海に行こう。」
七鬼「立花って怒ると怖i(((殴」
kz男子ー七鬼「(天然は黙ってろ！)」
なんかまだ固い気がするが気にしないでおこう。
若武「行くぞ。kz７。」
いつもより、静かな若武だ。
あの目立ちたがり屋が静かなんて凄いな。
なんかあったのか？
私たちは、海へ向かった。
〜その頃のkz男子の気持ち〜
kz男子「(アーヤ／立花は、絶対に怒らせないようにしよう。)」
めちゃくちゃ怯えている、kz男子であった。←ナレーション入れてみたby秋
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へーい！秋でござる！
クールなアーヤってなんか黒笑すると、絶対怖いイメージあったから書いてみましたww
うん、他に言うことがない。
それでは、さいなら〜〜ψ(｀∇´)ψ
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あき@草売り大魔王(プロフ) - 風狐さん» ありがとうございます！！身体に気をつけながら、ジャンジャン更新しますね！！ (2019年10月30日 18時) (
レス) id: 8824d19027 (このIDを非表示/違反報告)
風狐 - 大好きです!!これからも身体に気をつけて頑張ってください(o^O^o) (2019年10月30日 18時) (レス) id: f4c0016c62 (このIDを非表示/違反報告)
あき@草売り大魔王(プロフ) - ひなたさん» ありがとうございます！！元気になれます！！ (2019年10月27日 16時) (レス) id: 8824d19027 (このIDを非表示/違反報告)
ひなた - クールなアーヤも良いですね！ (2019年10月27日 16時) (レス) id: 2ab1be78cc (このIDを非表示/違反報告)
星つばめ(プロフ) - おっもしろーーーーーーい！更新頑張ってくださーーーーーい！ (2019年10月8日 19時) (レス) id: d483a8f947 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：あき@草売り大魔王&ありす | 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/u.php/hp
作成日時：2019年8月16日 14時
