【黒子のバスケ】俺達に指図するな

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はいはい！！来ました！！掛け持ち6つ？のASUです！
もう，掛け持ち数分かんないなぁ！！そして，ぼくのテンションもおかしい！！
黒「そんなこと知りません。早く掛け持ち処理したらどうですか。イグナイトしますよ」
･････････真っ黒子降臨！！！何て言うかよ！！ぼくは赤司様信者だ！！

赤「ASU，どうして君の書く小説はシリアスばかりなんだ？」
A「それは私がホラー系が大好きで，主人公設定の過去が大変なことになっているからです」
赤「そうか･･･それなら，過去を大変なことにするな」
A「えっ！？ちょっ！待ってください！！そしたらぼくの小説(赤「俺の言うことは？」
　ぜったーい！！！」
と言うことで，今回は赤司様に逆らえないASUが，逆らっちゃう人のことのお話を作ります。
大丈夫だZE☆と言う天使さまはどうぞっ！！
青「なんで神様じゃねぇんだよ。(A「峰君？神様は赤司様お一人に決まっているだろう」おう…」

友希＆コメよろしくですっ！！

最初は，オリジンキャラなんで･･･あ，もちろん
3話目から貴方様でますんで！！執筆状態：更新停止中