赤「3話目だよ。」 ページ5
黄瀬君が入ってから一週間後。
成長振りは目を疑うほどだった。
もうこの時には、基礎がほとんど身についていたからだ。
この成長スピードだと即戦力。
毎日、彼の1on1に付き合っている大輝さえも
青「少しでも気ぃ抜けば、負ける。」
と言うほどに。
そんなに頃に、征一に呼び出された。
紅「征一、話って何?」
赤「その前に、名前にあと九足してくれ。」
紅「"征一九"? 変なの。」
赤「俺は、"征十郎だ。
周りが勘違いするだろう。 例えば、駄作者が名前間違えているとか。」←
紅「だって、征十郎って言いにくいし。」←
赤「それよりも←
涼太の事なんだが。 今度の練習試合に"保険"として行ってもらう。
A、お前にもついていってもらう。」
あぁ〜、毎年やっているあの中学の事らしい。
紅「後、もう一人は?」
赤「そろそろテツヤの力を教えてあげた方がいいと思ってね。」
了解です。と返事をして、部室を出た。
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これを書き始めて思ったんですけど、
自分の書いた作品を読んでもらえるってこんなにうれしいんですね。
今まで、SNSをやってないので尚更です。
更新はとても遅いですが、よろしくお願いします。
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美夜♪(プロフ) - ご指摘ありがとうございます。すいません、こちらの間違えで、夢主は17ではなく14の設定だったのですが間違えてました。修正しましたが他にも質問やご指摘があれば遠慮なくお願いします。これからもよろしくお願いします。 (2017年7月14日 13時) (レス) id: 5bdc5c3749 (このIDを非表示/違反報告)
ゆっくりノワール - あの、身長145cmはちっちゃ過ぎです。17歳なら150~160台がいいのでは? (2017年7月14日 9時) (レス) id: 6f03c68297 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:美夜♪ | 作成日時:2016年11月24日 4時