最小年齢卒業生最強料理人!!弐!【食戟のソーマ】【四宮小次郎】 (ページ18)

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四十一食目ページ18

貴女｢っ…朝？｣

目を開けると目の前には美男子が…！？

なーんちゃって✩
ただのコジローだお←

貴女｢腰イタ｣

手加減なしかいって感じ

まぁ、アノ時のこじろーも好きなんだけどね

なんつーか…色気に溢れた猛獣に襲われてる感あるよね

四宮｢誰が猛獣だ｣

貴女｢ひゃぉぅ！？｣

起きてたし！

しかも、

四宮｢声に出てんだよ｣

貴女｢Oh!まい☆GOD!!｣

四宮｢…｣

貴女｢スミマセンでした｣

四宮｢許す｣

貴女｢…｣

四宮｢…｣

貴女｢眼鏡ないと幼く見えるな、こじろー｣

四宮｢イキナリかよ。余計なお世話だ｣

貴女｢ふぃ～｣

((ぐぅぅぅ…

四宮｢フッ…｣

貴女｢な！！笑うな！｣

いま、ワタシのお腹がなってしまったのよ

そしたらこじろー吹きやがった!!

四宮｢朝食いに行くか｣

貴女｢うん、でも今起きれないの｣

四宮｢？｣

貴女｢腰痛すぎて自分で起き上がれないの、誰のせいだと思う？｣

四宮｢…｣

貴女｢何その軽蔑な眼差し!!お前のせいだろ！｣

四宮｢はぁ…仕方ねぇな｣

貴女｢いやほんと誰のせいだと…ん！？｣

軽く触れるだけのキスをされ、自力でなんとか身を起こしていたものの、再びベッドへと押し倒される

貴女｢なっ…こじろー？！｣

四宮｢うるせぇ、耳元で騒ぐな…｣

貴女｢っ…ん！？｣

首元に顔をうずめ、唇を落とす

貴女｢朝からなにをぅ！？昨日さんざんしただろう！？｣

四宮｢…足りねぇよ｣

いや、足りないと言われましても…

meの体が持たないざんす!!←

貴女｢っ～…こじろー？｣

四宮｢…｣

貴女｢…？｣

今こじろーの中の何かを切った気がする

四宮｢…はぁ…｣

貴女｢…すっするのか？｣

四宮｢わざわざ聞くか？ホントはこうされたかったのか…(ニヤ)｣

貴女｢なっ…！？ちゃうぞ！！…ﾀﾌﾞﾝ｣

四宮｢…誘うの下手か｣

貴女｢う、ウルセー！！｣

四宮｢ま、その代わり上手に俺は食うんで｣

貴女｢っ～//｣

また恥ずかしいことを!!

この男は

貴女｢だから日向子たちにナルシストって言われちゃうんだ｣

四宮｢…手加減なしな｣

貴女｢うわぁぁぁ!!｣

結局食われて朝ごはんを食べたのはこの一時間後になった