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プロローグ ページ2
・・・私のことを誰もが乾いた目でみる。もうそれも、慣れ始めてしまった
私は人とは違うところが一つある
ーこの『目』だーー
でも君たちはこの目を『かっこいいね』っと言ってくれた
ずっと一人の私にはうれしかった。
でも私は
『君たちには、わからないでしょ?こんな赤い目の化け物の気持なんか』
私が、そういうと
『ぼくたちとおなじだね!』
っと君たちは、いった
私は、初めて人に心を許した。
これが、私と彼らの出会い・・・
貴方『あきた』
黒子「っちょwwしりあすぶちこわしですかA」
貴方「シリアルクラッシャーとは、わたしのことだ」
灰崎『食べ物、つぶしてどうすんだよwwどっかの駄犬が鳴くぞ』
黒子「『おれのえさがないっすー』って?」
灰崎「そうそう」
貴方「やめてよ!こうにぃと笠松せんぱいがかわいそうじゃん」←
全『まぁ、なにはともあれ!本編どうぞ』
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作者名:ヤムチャ | 作成日時:2014年5月11日 21時