No.5 ページ6
メイ「大我ってもしかしてバスケやってる?」
火神「そうだけど・・・なんで分かったんだ?」
メイ「女のカンよ♪」
お姉ちゃんの真似をしてみたけど自分でやってて引いたよ似合わなくて
火神「///(トクン・・・」←こうかばつぐんだ!!しかし二人は鈍感で気づいていない!!
メイ「どうしたの?」
火神「い、いやなんでもない・・・(どうしたんだろう俺・・・)」
分かった理由はね・・・同じ目をしてたんだよね大我は・・・アイツ・・・大輝と
火神「俺・・・アメリカにいたんだけど、帰ってきて愕然としたぜ・・・日本があまりにレベルが低すぎて・・・。」
やっぱり大我もなんだね・・・。よし!!
メイ「大我、バスケしよう!!」
火神「はぁ!?お前もバスケできんのかよ!?」
メイ「まぁ・・・女バス入ってたし、大我よりは強いと思うよ!!」
火神「ほぉ〜やってみようじゃねぇか!!」
メイ「じゃあ近くの公園行こう!!」
2人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
ミル - まりんさん» 見てくださりありがとうございます!さあ・・・どうでしょう?後からのお楽しみで・・・と言ってもすぐに解っちゃうと思いますが!! (2014年3月19日 19時) (レス) id: 0f92b98e6d (このIDを非表示/違反報告)
まりん - オチは青峰ですか?秘密なら秘密でいいです。 (2014年3月19日 17時) (レス) id: bf7ba000e8 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:ミル | 作成日時:2014年3月9日 21時