No.3 ページ4
バスケ部と書いてある紙の貼ってあるところに可愛らしい女の人とメガネの人が座っていた。
メイ「あの・・・すみませんマネージャー希望なんですけれど」
?「マネージャー!?いいわ!!うちにはマネージャー一人もいないから助かるわ!!」
えっ?この人マネージャーじゃないの?
?「ああ!!私マネージャーじゃないの私は監督をやってます相田リコです。よろしくね」
メイ「私もマネージャーをやらせていただきます。桃井メイです。帝光中から来ました。」
?「帝光中ってあの美人マネージャーで有名な!?」
リコ「日向君・・・(ニコッ」
日向「ハイ・・・スミマセンデシタ・・・。」
お姉ちゃん、花梨、美桜は女の子らしいから分かるけど私は違うと思うけどな・・・。見た目がお姉ちゃんそっくりなわけで
そんなことを考えてキョロキョロしていたらテツ君の入部希望書があった。
テツ君先に来てたんだ。
メイ「ではそろそろ人を探しているので失礼します。」
リコ「これからよろしくね!!」
メイ「はい!!」
パタパタ・・・
リコ「美人だったわね・・・」
日向「おぅ・・・」
リコ「胸大きかったわね・・・」
日向「・・・・・・」
リコ「あの子Fカップよ・・・」
日向「・・・・・・へぇ〜・・・」
リコ「何ニヤニヤしてるのよ!!」
日向「ごふぁ!!」←グーパンチ
リコ「今日〜練習三倍ね」
日向「ハィ・・・」
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ミル - まりんさん» 見てくださりありがとうございます!さあ・・・どうでしょう?後からのお楽しみで・・・と言ってもすぐに解っちゃうと思いますが!! (2014年3月19日 19時) (レス) id: 0f92b98e6d (このIDを非表示/違反報告)
まりん - オチは青峰ですか?秘密なら秘密でいいです。 (2014年3月19日 17時) (レス) id: bf7ba000e8 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:ミル | 作成日時:2014年3月9日 21時