No.1 ページ2
私は昨年できたばかりの誠凛高校に入学した。
じつはさっきまで大変だったのだ。さつき姉ちゃんが泣きながら私に
さつき「あだじもデヅ君ど一緒の高校行ぎだがった〜！！」
とさっきまで私のことを話さなかったのだ･･･。
いや･･･本当に大変だった。
そう思っていたら大輝のことを思い出した。
きっと入学式サボっるつもりなんだろうな･･･←当たり
しょうがない･･･電話をするか
青峰「おぅ･･･メイか」
メイ「おぅ･･･じゃないでしょ入学式サボる気でしょ！！」
青峰「ど、どうして分かるんだよお前も姫川と同じでエ･･･メイ「エスパーじゃないし」じゃあサ･･･メイ「サトリでもない腹黒メガネでもない！！」←今吉「呼んだか〜」
メイ「だって大輝単純だもん」←
青峰「俺出ねぇよ面倒くせぇーし」
メイ「堀北マイちゃんの写真集をビリビリに破くか、お姉ちゃんの料理食べるのどっちがいい？」
青峰「どっちも嫌に決まってるだろう！！まぁ･･･ぉ前に･･･嫌わ･･･れるよりは／／／」
メイ「なんて言ったの？声小さくて聞こえなかったんだけど･･･？」
青峰「なんで聞いてねぇーんだよ！？(俺の勇気を･･･メンタルズタズタだぜ･･･)
メイ「そんなじゃあ体が鈍るってそのうち負けちゃうよ？」
青峰「そんな奴いねぇーよ俺に勝てるのはおr･･･ピッ」
なんか面倒くさくなって切った。←
まったく男のくせにウジウジとそのうちウジ虫になっちゃうよ！！←意味不明
そして入学式を終えて部活登録に行こうと！！
部活？そりゃあバスケ部さ！！
そして行こうとしたらある人に止められた。
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ミル - まりんさん» 見てくださりありがとうございます！さあ･･･どうでしょう？後からのお楽しみで･･･と言ってもすぐに解っちゃうと思いますが！！ (2014年3月19日 19時) (
レス) id: 0f92b98e6d (このIDを非表示/違反報告)
まりん - オチは青峰ですか？秘密なら秘密でいいです。 (2014年3月19日 17時) (レス) id: bf7ba000e8 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ミル | 作成日時：2014年3月9日 21時
