【テニプリ】〇〇の姉はU-17のNo.0コートリーダー兼マネージャーでした パート2

↑の続き ページ35

精「行ってきます！(いつもより10分も遅い！間に合うかな(;´д｀)そう言えば入学したばかりの頃にもこんなことがあったな、まだ道があやふやで迷子になりかけたんだっけ？でも学校への期待は大きかったな...ってこんなこと考えてる場合じゃない！)」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞｯ

精「(信号が無いルートで良かった、後十数分で間に合うかな)ﾀﾞﾀﾞﾀﾞｯあれ？ﾋﾟﾀｯ」

精「(たまに通るちょっと近道のルートにしたけど、新しい建物とかで景色が随分変わったな(*´-`)建物に反射して青空が眩しい(ノ_＜。))」

精「(さて急がなきゃ)おっと！」

ﾀﾀﾀｯ
精「(びっくりした、あの子も急いでるのかな？ちょっと可愛いかったな...明日もこの時間にこのルートを通ればあの子にまた会えるのかな？明日はちゃんと髪をとかして寝癖を治してこよう(´-ω-`))」

〜帰宅して夜〜
精「ふぅ(学校はなんとかセーフだったな(*´-`)今朝は色々あったけど出会いがあって良かったな(*´ω｀*)でも寝坊しないように気を付けなきゃ、真田に怒られてしまうからねwそう言えばダリアの花の花言葉って何だろう？気になるけど明日早く起きて調べれば良いかな、今日は疲れたからもう寝よう)それにしても今朝のあの子可愛いかったな、ダリアの花みたいに綺麗な子だったな、名前何て言うんだろ、まぁこれも明日解決しよう！お休みなさい(-_-).。oO」

￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

どうも皆さん！もっぴです！

今回は幸村精市君のダリアを聞いて思い浮かべた私の勝手なストーリーを書かせていただきました！

人によって感じ方は違うと思うので、中にはここってこうでしょ！という方がいらっしゃるかもしれません。

そこは自分の好きなように脳内変換をして楽しんでいただけたらと思います！

本編の方なんですが、情報を頼んでる友達がリア充&忘れっぽくて、何度も言うんですが「忘れてた！」とばかりでいつになるか分かりません(ノ_＜。)

三月内には無理矢理にでも情報を収集して本編の更新に移りたいと思います！

作者は中学2年生のなのでテストや勉強が多く、更新の時間があまり取れません！

それに残り数ヶ月で受験生となります。

そうなれば今まで以上に更新速度が落ちると思います！

ですが、更新停止にはしません！

学生は時間との勝負です！

課題を早く終わらせ、更新の時間を多く作れるようにするので、待ってていただけると幸いです！

こんな駄作者ですが、これからもよろしくお願いします！

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