大嫌い6つ ページ7
下校
お兄様と並んで帰る。
それより部活どうしようか。
征「それよりA。たしか、部活に入ってなかったな?何部に入るんだ?」
A「私的には文芸部かな、、、と。」
お兄様は黙りこんだ。
征「文芸部なんて止めておけ。A分かっているのか?赤司家たるもの恥のないようにしなければならない。文芸部なんて、成績にあまりつながらないだろう。」
A「すみません。」
あぁ。大嫌いらいだ。
部活なんて、何でもいいじゃないか。
どこにいても”赤司家の人間だから”と自由にしてもらえない。
嫌いだ嫌いだ。
征「では、A
_________。」
38人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
「黒子のバスケ」関連の作品
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
ハルセ(プロフ) - 続きが読みたいです! (2017年3月7日 2時) (レス) id: 5c2ade69b3 (このIDを非表示/違反報告)
蹄@いちのよん(プロフ) - 夢主は腹黒くないですよ〜 (2015年7月20日 10時) (レス) id: a658fe4505 (このIDを非表示/違反報告)
和美/渚嫁 - 初めまして、続き頑張って下さい。夢主ちゃんって、腹黒い何ですか? (2015年7月20日 9時) (レス) id: 56b9cb16b3 (このIDを非表示/違反報告)
蹄@いちのよん(プロフ) - も…ゲフン、黒狼にきいてみるおー (2015年7月15日 19時) (レス) id: a658fe4505 (このIDを非表示/違反報告)
♪TOME♪(プロフ) - おうふ (2015年7月14日 19時) (レス) id: 22542fbcb1 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:十六夜永月 | 作成日時:2015年6月17日 20時