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あの日。君と出会った。

桜の木の下で。

君と見ていた。桜。

明日も会おうねって笑いあった。春の日。

願いは桜の様に散ってしまった。

君がいない桜の木の下。

桜は君の匂いだけを残して。

散りゆく桜は想い出の欠片の様で。



水面に落ちたらもう1度____きっと_





こんにちは*

はじめまして。もちもち太郎です。

久しぶりの作品でドキドキしてます(笑)

拙い文ですが、精一杯書かさていただければと思います。

暖かい目で見守ってやって下さい^^執筆状態:連載中





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作者名:もちもち太郎 | 作成日時:2017年3月28日 23時

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