【黒バス】モブ的存在で地味な少女はめちゃくちゃ可愛い人気アイドルですよｫｵｵｵｵｵ!!!←

3話*　桃井side ページ5

桃「むっくん、Aちゃんとあんまり関わらないほうがいいんじゃないかな」





紫「なんでー？」





桃「あんまり評判、良くないでしょ?みんなも嫌がってるし…」






私が調べたAちゃんの情報は一番少ないけど
とりあえず評判は良くないことは知ってる。







紫「ふ〜ん。
まぁ、最低限関わらないようにするよ〜」





桃「うん…」









あっ！そーいえば今日のテレビ番組に
ARISA出るんだっけ!!楽しみー!!








私はいつの間にかARISAのことで頭がいっぱいになっていた。









＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿.



昼休み。

私たちはいつも赤司君たちと一緒にお昼を食べる






桃「むっくん、ミドリン!一緒に赤司君たちのところに行こう?」





紫「うんいいよ〜」



緑「あぁ。別に構わん」←実は同じクラス









ー屋上ー




桃「みんなおまたせーっ！」




赤「やぁ、これで全員そろったかな?」





「みんなーっ！遅れてごめんなさいーっ!!!」





黄「あ、夢っち!全然問題ないっスよ〜つか今日も可愛いっスね〜」


桃「夢ちゃん! 私たちも今、来たところだよ！」




夢「よかったぁ〜
ていうか、涼くん照れること言わないでよ〜」






黒「皆さん、僕も忘れています」



「「おおっ」」








あっ!テツくんいつの間にいたんだ…
いつか、見つけられるようになりたいなぁ








赤「すまないね、じゃあ改めてそろったかな？」





青「もー腹減った。早く食おうぜ〜」



紫「同じく〜」





いつもの7人でいつものように楽しく食べる。

この時間が私は一番好き。






桃「ふふっ」





黒「…？」







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白井 夢 ｼﾗｲ ﾕﾒ

可愛い、とりあえず可愛いそして天使((
悪女ではない。ヒロインみたいなポジション

桃井と同じバスケ部のマネをしている
キセキたちにはとても気に入られている

モテモテ。優しい、頭良い、
羨ましい((←



あと本編→

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