【黒バス】モブ的存在で地味な少女はめちゃくちゃ可愛い人気アイドルですよｫｵｵｵｵｵ!!!←

29話*((誤字直し ページ33

あーだ、こーだとこの前の黄瀬君との喧嘩について
色々と聞かれた








ほぼテキトーに答えちゃったけど。←






黄「ねーねーAっち〜また仲良くしてほしいっス〜」



貴女「マジでキモいよ。←
てか、仲良くするつもりないし…」


黄「最近ひどいっスよ((泣」









赤「ところで、Aどうやって黄瀬とこんなに親しくなったんだ？とても気になる。」







そこは気にならなくていいよ。てか早速呼び捨てかよ。←






貴女「まぁ色々と…」


黄「俺らの秘密っス!!ねー！Aっち！」



そう言って黄瀬君が私の肩を持ち抱き寄せる







貴女(触んな)←


黄「(;ω; )」





赤「ほう…」





青「黄瀬、それセクハラだなwwA嫌がってっぞww」



黄「セクハラじゃないっスー!!」


てか青峰君、さっきから笑いすぎじゃない??









白「秘密が気になる………」



桃「だよね…なかなかAちゃんの情報は入らないからなぁ〜」









紫「ねー水戸ちん、これからAちんって呼んでいーよね〜」





貴女「疑問系は無しですか。」






黒「そういえば、Aさんは何か部活に入っているんですか??」




緑「聞いたことがなかったのだよ。」





何急に唐突だね。何かまたフラグ建設が来そうな←







貴女「入ってない…。」




緑「ならばバスケ部に来ないか…?」


赤「あぁ、緑間の意見に賛成だ」






やっぱり?来ちゃったね。









桃「私もっ！」



白「マネージャー増えると助かるし!!」





青「来いよ、歓迎するぜ?」


黒「青峰君がそんなこと言うとは……((引」←




青「テメェ マジで俺の影(相棒)かよ」





紫「どー？結構楽しいよ〜
((楽しいのは嘘だけどAちんのクッキー食べたいからぜってー呼ぶ))←」



黄「紫原っち絶対違う目的もあるっスよあの顔!!」









みんなは期待を寄せた目で見て歓迎してくる。でも








貴女「ごめん、家庭の用事で…部活は入らない。」




黄((だろーなぁ…でも入れそうなんスけどね))






貴女「ごめんなさい、私もう行きます。」







桃「あっ、待って…!」


白「あぁー行っちゃった。」






赤「ﾌｯ…絶対にAを入らせる。




あっ！今日はARISAが出る番組があったはず!!
今日は早く終わらせるぞ」←




「「イエッサー」」

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