*72 ページ22
・・・
征十郎「ウォーミングアップは終わったね?じゃぁ、まずは桐皇と誠凛で試合するんだ」
そう言われると、二校はコートに入り
ピーーーの笛の音と共に試合が始まった。
孝輔「っらぁぁぁぁあ!!!!!」
大我「うぉぉぉぉぉお!!!!!」
青峰「すげー飛んでるっ!!!」
赤司「大我兄さん、あの優しい時と全然違うぞ顔つきが!!」
紫原「かっこいー・・・!」
宮地「孝輔兄ちゃんは相変わらずだな(´ー∀ー`)」
桜井「ですねっwww」
若松「理不尽っ!!!!!泣」
黛「耳が・・・耳がキーーンって・・・」
騒がしいなミニミニ君達よ(´∀`;)
でも皆、目がキラキラしてるww
大我「黒子っ!!!俺にくれ!」
テツヤ「了解ですっ」
黄瀬「なんか、なんか風がっ!!!」
笠松「おおおお・・・!!」
テツヤ「いきます・・・イグナイトパス、廻!!」
勢いよく飛ばされたバスケットボール。
そのまま火神くんが取る・・・かと思えば、
途中で青峰くんが取り、そのまま一人でゴールまで向かい、シュートをした。
虹村「あのボールを取ったのか!?」
伊月「動きが早すぎて目が追いつかなかった・・・」
ミニミニ「「変態なだけじゃなかったんだな・・・」」
良かったね青峰くん。
ミニミニ君が見直してくれたよ・・・!
それから色々な高校が試合をし、凄い技とかを見る度にミニミニくん達は目をキラキラさせていた。
614人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
「黒子のバスケ」関連の作品
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
りんご(プロフ) - ミニミニめっちゃかわいいです.+:。 ヾ(◎´∀`◎)ノ 。:+. (2018年12月26日 22時) (レス) id: e3ca3bc60c (このIDを非表示/違反報告)
花雀 - 付け足し忘れてました、#2です! (2016年11月30日 21時) (レス) id: 7a0edb0cd5 (このIDを非表示/違反報告)
花雀 - あの、56話なんですが、大坪さんの表示が大きい人なのに、下の名前じゃなくなってますよ?それから、面白いので、頑張って下さい! (2016年11月30日 20時) (レス) id: 7a0edb0cd5 (このIDを非表示/違反報告)
ヤヤヤ - ミニミニ君達の見た目は、リアルに縮めた感じなのか二頭身とかのマスコット的なものなのか、どんな感じなんですか?そこんところお願いします。 (2015年3月31日 23時) (レス) id: 369a939eff (このIDを非表示/違反報告)
秋音(プロフ) - 伊月とミニ伊月ダジャレ…www森山…不法侵入… (2015年3月31日 1時) (携帯から) (レス) id: c9e4cf7e25 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:ヘタ眉 | 作成日時:2014年11月11日 18時