episode115 ページ26
藤「Aも来るんだよね?ちゃんと見てて?」
コクン
藤「ふぅ〜。緊張した〜笑 マネージャーには大丈夫ですよ!って言われたけど、緊張した〜」
ふふ笑 大輔でも緊張するんだ笑
藤「なーに笑ってんの〜? キスしちゃうぞ?笑」
…目瞑ったらどうするんだろ?瞑って見よう笑
藤「…せっかく抑えてんのに。抑え効かなくなるんですけど〜?どうすればいいですか〜」
…知らない笑
藤「よし。わかった。」
あ、やばいかも(^◇^;)
藤「今更なしは通用しないから笑」
いや〜!(;゜0゜)
藤「…なんて笑 無理させらないし?もう遅いし?今は我慢する。今はね?」
…今は?
藤「今はキスだけで我慢する。覚悟してろよ?」
…チュッ
ふ、ふかい…。く、くるし〜(・・;)
藤「…足りねー。…もう1回」
ま、まだなの?(;゜0゜)
藤「…はぁっ。…わりぃー、苦しかったよな?」
コクン
藤「久しぶりすぎて。ごめんな?もう寝るか」
コクン
前みたいに太輔が寝やすいように端に寄った方がいいよね?
藤「ふふ笑 何にも言わなくても端に寄るとかどんだけ俺とくっつきたいの?笑 俺もくっつきたいけどさ〜」
な!(◎_◎;) 何言ってんの(///ω///)
ギュッ
藤「あ〜落ち着く〜。ぐっすり寝れるわ〜笑」
ふふ笑 幸せだな〜笑 ギュッ
藤「幸せ?俺も幸せだよ? おやすみ。」チュッ
(///ω///) おやすみ。大輔。
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作者名:ぷぅがや | 作成日時:2019年4月4日 16時