お姫様の幸せ～Part3～ (ページ27)

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side～藤ヶ谷～

…うひゃー幸せそう～

…見せつけちゃって笑

…見せつけるも何も笑

…まぁ～普通なんじゃないの？笑

…2人とも幸せそうな寝顔だね笑

…安心してる感じがするね笑

…うるせ～笑

藤「…何だよ。お前らかよ笑」

二「何だよってひどくない？笑」

宮「そうだよ～。せっかく迎えに来たのに～」

藤「全員で来る必要ある？笑」

宮二千「「「ある！」」」

藤「うるせーよ。A起きんだろ」

宮二千「「「ごめんなさい」」」

北「あ、起きた」

玉「おっはよ～。A」

ちくしょー！

寝起きのA見せたくなかったのに！

藤「はぁ～。」

横「大輔どうしたの？」

Aが腕を広げたということはこれは抱きしめてほしいのか？

藤「…A。メンバーいるから今は無理。」

あ「( ; ; )」

！(◎_◎;) 泣かれるとは…(^◇^;)

横「あーあ、泣いちゃったよ？」

北「Aの要望には応じないとな？」

宮「そうだよ！ガヤさん！」

玉「俺らのことは気にしないで！」

二「どーぞ。ごゆっくり！」

千「イチャイチャしてください！」

藤「…だからお前ら団結すんなって笑」

グイッ

藤「…ん？どうした？」

あ「…」(///ω///)

ふふ笑かわいい笑ギュッ

藤「はい笑おはよ～。A？」

玉「うわ～ガヤがめっちゃにやけてるよ」

二「そりゃ～Aが朝から甘えてくればね？」

千「Aってガヤちゃんにしかこういう風に甘えないよね？俺らにも甘えるけどさ～」

玉「あ～彼氏の特権ってやつ？」

二千「「うらやまし～」」

北「お前らほんとに団結するの好きだな？」

藤「…だからやめろって笑」