【黒バス】【笠松幸男】花粉症でいつもは強気な彼がか弱く見えるんですけど？！

花粉症07 ページ8

だいぶ花粉症もおさまってきた今日この頃。


朝練のときは基本マシなんだけどね。

あ、今朝練だからね←

あ、でもさ、おさまってきたらこの小説意味ないよね←



だってあくまで花粉症の話だもんね←



あ「最近は喉が痛いです」

笠松「花粉症は？」

あ「だいぶマシになりました」

黄瀬「喉が痛いんスか？のど飴あるっスよ？いる？」

早川「あ、黄瀬、お(れ)にもくれ！」

小堀「花粉症の次は喉か…。大変だな；；」

中村「そんなに声張ってたっけ」

あ「そんなことはありませんけど…。なんで喉が痛いのか理由がわからないんですよねー。





昨日のカラオケ楽しかったなー♪」

全−あ「絶対それじゃん」←









時は経って授業なう。

今は…




体育なのだよぉぉぉおおお！！！！←



いや、本当無理。だめ。鼻詰まりすぎて苦しくてもう無理。←

外体育だよ？！外！！


てかさ、なんだよあのクソ教師。

なにが

『んー、男女仲良くなってほしいから男女混合バスケにしよっと☆男子と女子でグループ作れー！』

だって。


はぁ？？！！


いやいやいや、花粉症に外体育は無理があるって


なんかグループ誘われちゃったんだけどさ。うん。ぼっちじゃないんだけどさ←



あ、もちやらないよ？←

あ「いたたたた…ちょっと女1ちゃん、来てきて」

女1「ん？どーしたの？」

あ「私今女子日で…いたたたた…」

女1「あ、そーなの？！もー、早く言ってよーwwじゃあみといてね！」




やったZEひゃっはーーーー！！！！！！

やらなくていいんだよ？！

きたよ！これこそktkrだよ！(((





てな感じで体育終わった←


今日も平和だね((ｷﾘｯ←

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