【黒バス】【笠松幸男】花粉症でいつもは強気な彼がか弱く見えるんですけど？！

花粉症06 ページ7

あ「キターー！！！！」

笠松「うっせ！」

あ「なんでですか！なんで喜ばないんですか！合宿ですよ！やばい！あと1週間なんて待てない！」←

黄瀬「逆になんでそんなはしゃいでんのか聞きたいっス」←

森山「黄瀬が…」

笠・森・あ「まともだとぅ…？！」←

黄瀬「酷いっス！(泣)」

早川「まああながち間違ってないけどな！」

黄瀬「早川先生も酷いっs「へくち！」俺の大切な語尾奪うなんて酷いっス！あれ、唯一、キセキより勝ってるとこ…！！」←

あ「あー…





ごめーんちゃい☆」←

小堀「…。ドンマイ」←

黄瀬「俺もう合宿行かない…」




いや、来いよ。エースだろ。エース様だろ←




あれ、てか私がいつもこんなにゆっくりしてたっけ。



もっと忙しかったと思うんだけどな…




笠松「あ、休憩！」

森山「ドリンクとタオルちょーだい♡」←

あ「あ、





タオルとドリンク用意まだだ」←

全−あ「はあ？？！！」

あ「てへぺろりんぬ♡」←

笠松「しばk…くしゅん！…。



く！」←

中村「なんか残念なんですけど」←

笠松「うるせー」



あー、ドリンクとタオルねえ…。





めんどいな←


え、だって半ば無理矢理の入部じゃん？

つまりさ、黄瀬がそこは責任持ってやれよ、みたいな？←

いや、もうこの際選手とか関係ないし←




あ「んじゃ私は用意しに帰りますね」

早川「いや一週間後だか(ら)」

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