花粉症22 ページ23
目を開けるとそこは
ベッドの上でした(＾ω＾)
さてさて、なんでこーなったか。
気になるぅ？ね？なるよね？もっちろんなるよね！←
回想れっつごー←
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
笠松「とりあえず、来い」
あ「嫌ですよ。行ったらあの2人が作った料理食べなきゃじゃないですか」
笠松「当たり前だろ？」
あ「なに『そんなのもわからないのか？』みたいな目で見てるんですか」
笠松「だから来いって！」
あ「ちょちょちょ、引っ張んないでくださいよ！あーもー、なんで先輩、私のこと平気なのぉぉぉぉおおおお！！！！」
笠松「うるせー！その口塞ぐぞ！」
え、それって…/////
笠松「黄瀬の腕で」
あ「ﾀﾋんでもやだわ」
数秒前の少女漫画思考をしていた私を地獄の果てまで突き落としたい←
と、いうことで。
あ「ついちゃったよ…」
桃井「あ、A、来たんだ！Aの分もあるから安心してね！」
ごめん。それ安心できない。むしろ不安しかない←
相田「ほら！やっぱりみんな私達の料理を楽しみにしてるのよ！」
そのポジティブ思考を私に半分でいいんで分けてください←
笠松「ﾊｯ、ざまぁww」
もう…もう怒ったぞ！←
お前は私を怒らせた←←
あ「先輩のスポドリ、スポドリじゃなくて肉じゃがにしてやる！」
笠松「え、まぢで？！」
おっ、ガッツいたぞ！
今更謝っても許さなi
笠松「俺、肉じゃが好きなんだよな。サンキューな！」
なんとまさかの逆効果！
Aちゃん、ショック！
桃井「はいっ！おかわりもあるからね！」
そこに出されたのは…なんと…！！
なんだこれ←
いやだって、目の前にあるのってさ、
茹ですぎてよれよれになったパスタとなんか…なんとも言えない液体←
これは…なんだい？((純粋な想い←
あ「ズバリッ、これはなんでしょーかっ！」
桃井「おそーめん！」
あ、あー！なるほど！←
うん。でもなんでパスタなんだい？←
あ「味見してどーだった？」
相田「味見なんてしてないわよ？」
え゛。
まぢで？！うそーん？！
てことはさ、1番目の犠牲者って…
私？？！！
桃井「さ、召し上がれ！」
相田「いっぱい食べてね！」
ちょっとちょっと。笠松先輩、そんな哀れみのある目で見ないでくださいよ
とりあえず、一口。
パクッ
ﾊﾞﾀﾝ
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
で、現在に至る←
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ぴーちぺあ(プロフ) - 御巫花礫さん» 見てくださりありがとうございます！全然更新出来てなくてすいません…。 (2015年7月28日 15時) (
レス) id: 75aa444429 (このIDを非表示/違反報告)
御巫花礫 - いつもと違う笠松先輩っていいですね!すごいです!!頑張って下さい!!! (2015年7月28日 14時) (レス) id: 35b911b087 (このIDを非表示/違反報告)
ぴーちぺあ(プロフ) - 神威緑瀬さん» 指摘、ありがとうございます！笠松先輩、いいですよねー！見てくださり、ありがとうございます！ (2015年7月13日 17時) (レス) id: 75aa444429 (このIDを非表示/違反報告)
神威緑瀬(プロフ) - 笠松先輩くっそ可愛いですね!!小堀の漢字間違ってましたよー【小堀浩志】ですよー＾＾ (2015年7月13日 17時) (レス) id: 52246d32b8 (このIDを非表示/違反報告)
ぴーちぺあ(プロフ) - 霜凛さん» わかります！笠松先輩可愛いですよね！見てくださってありがとうございます！ (2015年5月18日 16時) (レス) id: 75aa444429 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ぴーちぺあ | 作成日時：2015年4月21日 18時
