【黒バス】【笠松幸男】花粉症でいつもは強気な彼がか弱く見えるんですけど？！

花粉症02 ページ3

笠松「こっちドリンk…くしゅん！ドリンク！」

貴「今行きm…へくち！行きます！」

森山「なんかあのコンビ笑えるな」←



森山先輩…


花粉症って本当にヤバいんですよ？！


だってだって、

あの静かな授業中にくしゃみってどうよ？！

しかも目が痒くて、かいてたら涙出てきて

『え、泣いてる？！』

ってなるんだよ？！




早川「まあ威勢のない笠松先輩はやっぱ(り)変ですよね！も(り)やま先輩！」



あれ、目が痒くなってきた…


うっわ、早川先輩がラ行言えないからだ←



黄瀬「あーもー、目、かいちゃダメッスよ！」

貴「目ぇ、痒いんだもん…」

黄瀬「あ、Aっちちょっと待って！たしか目薬があったはず…」


きせりーぬが鞄の中をゴソゴソ探してる。


なんか目薬じゃなくて



化粧水とか日焼け止めとかリップとかハンドクリーム出てきたんだけど。




え、女子力高くね？！


小堀「あーあー、笠松、目かくな。」

笠松「だって痒い…((ｺﾞｼｺﾞｼ」




早川先輩が言ってた笠松先輩の威勢の意味がわからない←

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