【黒バス】【笠松幸男】花粉症でいつもは強気な彼がか弱く見えるんですけど？！

花粉症13 ページ14

あ「ただいまでーs…あれ、誰もいない？」


あ、そっか。カントクとかはなんか会議っぽいのあるし桃井ちゃんは黒子探しに行ったし。



さて、なにしよ。


そーだなー、海常のとこ行こっかなー。

あ、でも眠いし寝よっかな。

うん、そーしよう。



お布団は敷かずに、タオルケットだけかけて寝よ。

だってめんどいし←


おやすみんしゃーい

＜桃井side>

はあ…結局、テツくん見つかんなかったなー


あれ？A、私のこと騙してたのかな？




え、まぢで？！それに気付かずに私、1時間もテツくんのこと探してたの？！←

もう、Aったら酷いんだから！


ガチャ

桃井「ちょっとA…



え、寝てる？！」

あ「…ん…」

あ、いけない。起こすとこだった


とりま写メる←

よしっ、これでキセキの人には届いた！

あ、でも霧崎の人にはどーやって送ろっかな…。


でもラフプレーのとこにはあんまり送りたくないな…


ま、いっか←

原先輩だったら優しいかな？

でもラフプレーやってることには変わりないんだけどね


とりまレッツ霧崎部屋！←

＜桃井side終＞

あ「うー…」

うーあー。よく寝たー

てか何時だし







あ「にょ？！」←


あ、失礼。ビビって声が出てしまった←

寝始めたのってたしか11:30くらいだよね…


でも今さ…18:30なのよね←

もう今日は寝なくても明日ばっちこいじゃない？←

いやいやいや、これで寝たらさすがに寝すぎでしょ


夕飯は18:00からだから…





あ、ご飯！

てかみんなまだ食べてるよね？

だって桃井ちゃんいないし…



よし、ご飯のために食堂までBダッシュ！

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