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【39話】 *過去編7* ページ40

はぁ…見学初日からバレるとは…






この先も持たないか…






緑髪?「俺は緑間真太郎なのだよ…よければ…俺の3Pシュートのことで教えてほしいのだよ」






3Pシュートか…私の専門だな〜






貴『いいよ。そのかわり…私のことは他の人に言わないでね?))ニコッ』






緑「…!わ、分かったのだよ…//」






なんか目を逸らされた…!か、悲しい…






けど…






貴『(これから楽しくなりそうだな!!)』






そう私は直感した…






*緑間side*






山木A…






前々から気づいていたが、彼女は“幻の姫”だ…






昔は“真性の姫”と言われていたが…彼女は俺と同じポジションだ…






だったらアドバイスをもらっておきたいものだ…






貴『いいよ。そのかわり…私のことは他の人に言わないでね?))ニコッ』






緑「…!わ、分かったのだよ…//」






なぜだ…なんだかAを見ると顔が熱くなる…






なぜだ…?






こんなに綺麗に笑う人は初めて見たのだよ…//






しかし…






やはり過去のことを引きずっているのか…?

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作者名:ゆっしー | 作成日時:2018年2月15日 22時

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