【緑間真太郎】お堅い彼が心を開くお話【黒子のバスケ】

【19話】　*紫原side* ページ20

*紫原side*






ん？あれはAちんじゃん〜〜






早く来た意味あった〜〜






紫「ねえ、Aちん〜〜お菓子ある〜〜？」






早く来たかわりにお菓子ないんだよね〜〜






貴『え？ないの？めずらし〜…はい！』






紫「さんきゅ〜〜」






さすがAちん〜〜お菓子の選択よさげじゃん〜〜






貴『紫原もサボってたのに2日連続来るなんて…！』






紫「え〜〜？なんかひどくない〜〜？」






まあ、俺は理由があってきてるけどね〜〜






貴『でもえらいじゃん！紫原！』






…！き、急に笑顔とか…反則だし〜〜






紫「…！う、うるさいし〜〜//」






もう〜〜照れちゃったじゃん〜〜






…なんか峰ちん笑ってるし〜〜






後でひねりつぶそ〜〜

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