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ー昔々白雪姫という王女様がおりました。

しかし白雪姫の母である王妃は自分が一番美しいと信じていました。ですが白雪姫が7歳の時王妃は「鏡よ鏡。世界で一番美しいのはだれ?」と問いかけ、魔法の鏡は「それは白雪姫です。」といい。
怒りくるった王妃は猟師を呼び白雪姫を殺めるようにと命じられましたがそれが出来なかった猟師は白雪姫を逃がし代りにイノシシの心臓を持ち帰る。王妃はそれを白雪姫の心臓だと信じ込み塩茄にして食べました。

一方森に残された白雪姫は7人の小人と出会い生活を共にするようになりました。


と。お伽話の中ではそうですが。
白雪姫という名は本当の名前でないし。
王妃様もとてもお優しい方。
小人も7人でなく6人の六つ子なのでした。


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はい。プロローグ長くなりました。
皆さん初めましての方が多いいと思うので初めましてです!
今回は、白雪姫というグリム童話を元に書いていこうと思います。執筆状態:更新停止中





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作者名:夜松 | 作成日時:2016年11月14日 21時

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