XXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXII,腹が減っては戦は出来ぬ ページ22
あの、評価が上がらないのですが……。
dsﾄﾞﾘ「だからあれほど言っただろう？
お前の語彙力では…私達を上手く描写することは出来ないとな？」
アハハ…なのでもう止めてもいいですk((dsﾄﾞﾘ「駄目だ。言い出したからには最後までちゃんと書け。」
デスヨネ…。((
＿＿＿＿＿
戦いは……ボロクソに負けかけていた。
というか、羽があるのってズルくない？！…全ての攻撃を避けてんじゃん！((
そんな窮地に陥ったAに救いの手が差し伸べられた。
それは＿＿＿。
グーーーーー！！
「「！？」」
なんと、腹の虫だった……。
dsﾄﾞﾘ「何だ？…今の音は？」
ｲﾝ「僕じゃないよ！」
dsﾄﾞﾘ「とすれば＿＿＿。」ｼﾞﾛﾘ
『ご、御免なさい…私です。……今朝から何も食べてなくて…。///』
恥ずかしそうに下を俯きながらAは言った。
そして、お腹の音が聞こえないようにするために、両手でお腹を隠す。意味が無いとは分かっていることだけれども。((
dsﾄﾞﾘ「……フッ…。」
ｲﾝ、A「！？」
ドリームが笑った、だとっ……？！
dsﾄﾞﾘ「いや…ﾌﾌｯ…すまないな。まさか腹を満たしていない状態で来るなんて…滑稽な女だな。」
『あの……本当にすいません…。//』
dsﾄﾞﾘ「気にすることはない。折角だから私の本部にでも来ないか？…ある程度の物を作っては、振る舞ってやろう。」
『……イ、インク？』
ｲﾝ「え？あー、大丈夫だよ！僕は！！…そもそも君が此処でご飯を食べてもらうつもりでいたし！」
『そう。…じゃあ遠慮なくそうさせて頂きます。』
Aがそう言った後、ドリームが歩き出したため…慌ててA着いて来ようとする。
ｲﾝ「ゴメンね！Aちゃん！このあと、僕、実は仕事でさ……。」
『えぇ！？…そうなの？』
ｲﾝ「うん！でも一時間後には迎えに来るからさ！それまでドリーム達と待っててね！」
『分かった！じゃあまた後で…。』
こうして、インクとは一時的に別れた。
・・・。
dsﾄﾞﾘ「よし、ついた。…此処が我が本部JRだ。」
『此処がですか…。』
まさか任天〇だけではなく…電車の会社繋がりでもアリマシタカ。(違う)
dsﾄﾞﾘ「まぁ…取り合えず中に入ってくれ…。」
扉をあけて、中に入るように促すドリーム。
『失礼します。』
？「そこのお前！…何勝手にアジトに入っているんだ！？」
？？「今すぐに追い出そう！」
あ、次回…今度こそﾀﾋぬか！？…我。←
XXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXIII,客人に対する態度→←XXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXI,フライパンの有難みを知る今日この頃です。
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サネ(プロフ) - ♪Smiling demon♪さん» いやー私も私なりに頑張って対抗したんだけどww、如何やらJustice Reignsの令嬢さんと暮らしたい野望には敵わなかったわwww (2022年6月4日 23時) (
レス) id: 946cfcb5e6 (このIDを非表示/違反報告)
♪Smiling demon♪(プロフ) - あぁ...ついに冗談がホントになり乗っ取られてしまったようだ...更新されたときなんか乗っ取られててめっちゃ笑ったw (2022年6月4日 21時) (レス) id: f31f28abdf (このIDを非表示/違反報告)
サネ(プロフ) - ホチャさん» ありがとぉおおおお！！とっても嬉しいよ！！絶対大切にするね！！！！ (2022年6月2日 1時) (レス) id: 946cfcb5e6 (このIDを非表示/違反報告)
ホチャ(プロフ) - サネちゃん、お誕生日おめでとう！http://uranai.nosv.org/uploader/common/9/e/1/9e175af1f07b619fdd2de0939ace8b5c.png←こちらが例の誕生日イラストです！真面目に塗ったヤツが良ければ、そっちをあげるからね。 (2022年6月2日 1時) (レス) id: 7d4a19d09e (このIDを非表示/違反報告)
サネ(プロフ) - 桜斗さん» おぉ！！ありがとうございますぅうう！！誰もそんなことを言ってくれる人が居ないから、てっきり忘れ去られたのかと思いましたｗこれからも頑張りさせて頂きますね！！ (2022年6月1日 21時) (レス) id: 946cfcb5e6 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：サネ | 作者ホームページ：JRを馬鹿にした私がバカでした(((
作成日時：2022年5月3日 8時
