私は君のこと〇〇だよ - 小説

今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:355 hit

小｜中｜大｜

本当に好きなんです。ずっとずっと好きで、でも冗談でしか言えなくて。
だって本当に行ってしまったらきっと君は困った声で断りの返事を考えてくるから、それがわかっているから冗談で済ますしかないんです。
こんなにも好きなのに手に入れられなくて、辛くて、悲しいし、歯痒いけど、それでも君のそばを離れる方が私にとっては何億倍も耐えられないことなんです。だから私は君の友達という枠にずっと座ってそばにいました。
でもそれはもう今日でやめますね...だって〇〇だから。執筆状態：連載中

おもしろ度の評価

Currently 1.00/10

点数: 1.0/10 (1 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます

この作者の作品を全表示｜

お気に入り作者に追加｜

感想を見る

「オリジナル」関連の作品

【事前告知】Dream☆Palace！/ドリパレ【募集企画】
孤独な道化師
花屋の美少年

関連：

「オリジナル」関連のランキング

「オリジナル」関連の注目作品

「オリジナル」関連の新着

過去の名作を探す　もっと見る

設定タグ：語 , 恋愛 , 自己満 , オリジナル作品

違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名：miyubasketball2 | 作成日時：2021年4月14日 3時