私、及川徹に惚れられてます。【及川徹】

「あ、(名前)ちゃん…。お、はよ。」

顔を赤く染めて、ものすごく小さな声で私に挨拶してくるのは青城のプリンス、3年の及川徹。目を泳がせながら私に挨拶してくる。

そんなに私のことが嫌いなのだろうか。

いや、そんなことは無い。私は知っている。

及川徹が私に惚れていることを。

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皆さんこんにちは！みゆです。今回は及川さんのお話です。もちろん及川落ちです！
今回の作品では、台本書きではなく、小説書き(？)になっています。

なんかすごい！！！ランキングとか入ってる！！ありがとうございます!!!!執筆状態：完結