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早川「PF組No.2!充洋ッス)シャララ83話ッスよ☆キラーン」笠「黄 瀬じゃねぇのにシバきてぇ」早「やめてくださいよ!?」 ページ47

貴『まぁ、そんなとこだけど…
"バスケ"に関しては
制裁の方はどうするか、もう任せるよ』

赤「そんなの決まってる…」

赤青黒紫桃「「「ごめんなさい!」」」

赤「本当にすまないことをした!」

青「簡単に許してもらえるとも思ってねぇ!」

黒「でも、これだけは言わせてください!」

紫「最初から信じてあげることが
出来なかった…!」

桃「それでも…こんな私達でも良いなら
もう一度…友達に…仲間になってください!」

姫「な!?何言ってるの皆!?」

貴『豚は黙って』

姫「豚って誰のことよ!」

全ー姫「「……………」」

冷たい視線が姫川に注がれる

姫「何…よっ!?」

それっきり黙ってしまう姫川

もう一度皆に向き合う

高「どうする?(人1)?」

そんなのこっちだって決まってる

だよね真ちゃん?涼太?

貴『私は沢山、傷ついた…身体も心も』

緑「お前たちは今までいた仲間より
すぐ転校してきた奴を信じたのだよ」

黄「本当に許せないッス」

貴『正直、最初はまだ信じてたけど
途中から信じることすら出来なくなった』

緑「お前らは最低なのだよ
もう、(人1)や俺らの前にも現れないで
ほしいぐらいだ」

黄「でも…(人1)っちはそんなこ…ハックション…
と望んでないッス!」←

貴緑『涼太!/黄瀬!』

高「このタイミングでくしゃみってww」

笠「決まんねぇな…ハァ」

貴『ゴホン)まぁ…そんなわけです、はい』←

涼太のくしゃみのせいで
カッコよく決められなかった(´・ω・`)

緑「それでもお前達が…(打ち合わせが台無しなのだよ!)」

黄「心から悪いことをしたと思うなら…
(ホントすいませんッス!)」

貴『友達に…仲間に戻ろう)ニコッ』

緑「戻ってやっても構わないのだよ)プイッ」

黄「別に構わないッス)ドヤッ☆」

宮「さすが(人1)!笑顔が眩しい////」

高「真ちゃんwwツンデレ////」←

笠「黄瀬は可愛くもねぇし、うぜぇ」←

黄「ひどっ!!(´;ω;`)」

赤「(人1)…真太郎…おまけで涼太」←

青「うわぁぁぁぁぁぁぁん(大泣)」←

黄「ピュア峰っちだからいつもより
泣くッスねww」

黒「紫原君…グスッ……泣かないでくださいよ」

紫「グスッ…黒ちん……だって泣いてるじゃん」

桃「(人1)ー!大好きだよー(泣))ギュッ」

貴『"征""大輝""テツヤ""敦""さつき"』

緑「まだ、忘れてることがあるのだよ」

黄「他にも謝らなきゃいけない人
いるッスよね?」

バッ!

笠「えっ?(・・;)」

高「俺達?(;・ω・)」

木村「PF組No.3!信介だぜ☆宮地にパイナップル渡すついでに84話見てやってくれよな(*´∀`)」→←火神「PF組No.1!大我でっす☆)キャハッ 82話でーすww」黒「……僕もう火神君の影やめます」火「演技だよー(´・ω・`)シュン」



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作者名:ブラックSOUL☆ | 作成日時:2014年10月27日 22時

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