河原「SF組No.3河原!早く髪、伸びてくれないかな……あっ、78話よろしく☆」 ページ41
貴『(一か八か賭けてみるか))ヒョイ』
私は思いっきり後ろのゴールに
向かってボールを放った
赤「そんなの、入るわけないだろ!」
パシュ
全「「!?」」
実「は…入ったわ」
早「黄瀬!笛、な(あ)せ!」
黄「ハッ)あっ!すいませんッス!」
ピーッ
貴『どうやら、運まで私の味方らしいね』
赤「……チッ」
あぁ…超、焦ったわ
あんなに適当に放って入るとか
あそこで外したら恥ずかった…
ん?
青「キラキラ」
貴『あのピュア峰どうしよ…テツヤ〜
あのピュア峰どうにかし…テツヤ?』
黒「もうテンション上がりまくりだぜ!
また、あのピュア峰君と勝負できるなんて…
バスケ続けてて…いや、生きてて良かった
Foooooo♪ヽ(*´∀`)ノ」←
テツヤが壊れた←
可哀想に敦がお菓子でなだめようとしても
微動だにしてない
もう、助からないだろう(遠い目)
ピーッ
宮「第2Q終了!」
笠「結果は(人1)52点」
緑「赤司43点なのだよ」
相「赤司君、スポドリよ」
赤「ありがとうございます
(もう自分のためにもゾーンに入るしか……!)」
あ〜相当、追い詰めてるなあれは赤司の
悪い癖だよ
森「(人1)〜俺の愛が120%入ってる
スポドリをどうぞ♪」
貴『ありがとう)ニコッそれよりもさっきより
20%増えてない?』
森「俺の(人1)への愛は日々増え続けるんだよ☆」
ヨッシーなんで顔は良いのにこう…
残念なんだろ?
俊先輩や清志先輩もだけど
それに今の台詞、幸ちゃんに言われてたら
キュン死してたな絶対
高「お疲れ〜」
緑「お疲れなのだよ」
高「どう?(人1)、今日の調子は」
貴『絶好調には程遠いけど赤司に勝てる自信はあるよ』
緑「そんな台詞、俺も言ってみたいのだよ」
宮「てめぇは十分強いだろ!嫌味か!」
緑「まだ、赤司には勝ったことがなかったから言ったまでなのだよ…)ドヤッ」
宮「轢・く・ぞ?(*^言^*)」
緑「運転免許も持ってない人が轢くことなんて出来ないのだよw」
宮「木村の軽トラじゃ足りねぇみてえだな
高尾!戦車持ってこい」
高「いやwwいくら顔が広い俺でも
戦車持ってる知り合いはいませんよww」
宮「うざいな、顔が広いって自慢かよ
やっぱりお前轢くことにする」
緑「手伝うのだよ」
高「えぇ!それ理不尽!
それにほら…第3Qそろそろ始めないと(汗)」
宮「…チッじゃあ、試合が終わったら轢くからな」
緑「覚えとけなのだよ」
高「真ちゃんはどっちの味方なの!?」
緑「有利な方の味方なのだよ」
高「(つд;*)」
高緑「「あけましておめでとう!/なのだよ!」」貴笠『「新年になってもラブラブで行きます☆」』宮「俺は認めねぇし諦めないからな!」森「俺はぼっち…!?(泣)」→←宮地「SF組No.2清志だよ♪皆〜今日は77話を見にきてくれてありがとう☆」高「……」緑「これはみゆみゆの真似なのだよw」宮「……2人とも葉山の隣で正座しろ)ニッコリ」
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作者名:ブラックSOUL☆ | 作成日時:2014年10月27日 22時