検索窓
今日:18 hit、昨日:5 hit、合計:462,583 hit

河原「SF組No.3河原!早く髪、伸びてくれないかな……あっ、78話よろしく☆」 ページ41

貴『(一か八か賭けてみるか))ヒョイ』

私は思いっきり後ろのゴールに
向かってボールを放った

赤「そんなの、入るわけないだろ!」

パシュ

全「「!?」」

実「は…入ったわ」

早「黄瀬!笛、な(あ)せ!」

黄「ハッ)あっ!すいませんッス!」

ピーッ

貴『どうやら、運まで私の味方らしいね』

赤「……チッ」

あぁ…超、焦ったわ
あんなに適当に放って入るとか
あそこで外したら恥ずかった…

ん?

青「キラキラ」

貴『あのピュア峰どうしよ…テツヤ〜
あのピュア峰どうにかし…テツヤ?』

黒「もうテンション上がりまくりだぜ!
また、あのピュア峰君と勝負できるなんて…
バスケ続けてて…いや、生きてて良かった
Foooooo♪ヽ(*´∀`)ノ」←

テツヤが壊れた←
可哀想に敦がお菓子でなだめようとしても
微動だにしてない
もう、助からないだろう(遠い目)

ピーッ

宮「第2Q終了!」

笠「結果は(人1)52点」

緑「赤司43点なのだよ」

相「赤司君、スポドリよ」

赤「ありがとうございます
(もう自分のためにもゾーンに入るしか……!)」

あ〜相当、追い詰めてるなあれは赤司の
悪い癖だよ

森「(人1)〜俺の愛が120%入ってる
スポドリをどうぞ♪」

貴『ありがとう)ニコッそれよりもさっきより
20%増えてない?』

森「俺の(人1)への愛は日々増え続けるんだよ☆」

ヨッシーなんで顔は良いのにこう…
残念なんだろ?

俊先輩や清志先輩もだけど

それに今の台詞、幸ちゃんに言われてたら
キュン死してたな絶対

高「お疲れ〜」

緑「お疲れなのだよ」

高「どう?(人1)、今日の調子は」

貴『絶好調には程遠いけど赤司に勝てる自信はあるよ』

緑「そんな台詞、俺も言ってみたいのだよ」

宮「てめぇは十分強いだろ!嫌味か!」

緑「まだ、赤司には勝ったことがなかったから言ったまでなのだよ…)ドヤッ」

宮「轢・く・ぞ?(*^言^*)」

緑「運転免許も持ってない人が轢くことなんて出来ないのだよw」

宮「木村の軽トラじゃ足りねぇみてえだな
高尾!戦車持ってこい」

高「いやwwいくら顔が広い俺でも
戦車持ってる知り合いはいませんよww」

宮「うざいな、顔が広いって自慢かよ
やっぱりお前轢くことにする」

緑「手伝うのだよ」

高「えぇ!それ理不尽!
それにほら…第3Qそろそろ始めないと(汗)」

宮「…チッじゃあ、試合が終わったら轢くからな」

緑「覚えとけなのだよ」

高「真ちゃんはどっちの味方なの!?」

緑「有利な方の味方なのだよ」

高「(つд;*)」

高緑「「あけましておめでとう!/なのだよ!」」貴笠『「新年になってもラブラブで行きます☆」』宮「俺は認めねぇし諦めないからな!」森「俺はぼっち…!?(泣)」→←宮地「SF組No.2清志だよ♪皆〜今日は77話を見にきてくれてありがとう☆」高「……」緑「これはみゆみゆの真似なのだよw」宮「……2人とも葉山の隣で正座しろ)ニッコリ」



目次へ作品を作る
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.8/10 (540 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
1054人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:ブラックSOUL☆ | 作成日時:2014年10月27日 22時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。