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瀬戸「…zzz…43話だぞ☆」 ページ5

結局放課後着いてった2人は宮地先輩に
シバかれた←

それから2週間←早っ!?!!(゜ロ゜ノ)ノ

私達は正式に選手とマネージャーとして
秀徳バスケ部に入部した

宮「マネージャー1人だけど頑張れよ)ニカッ」

貴『はい!!頑張ります)ニコッ』

宮「(不意打ちやべぇな……//////)」

高「(人1)…そろそろじゃねぇか?」

緑「頑張るのだよ)ニコッ」

今日、私は中学の頃のことを話します
勿論、私達だけでなく他の学校もね

貴『ありがと(*´∀`)フゥ…
すいませんスタメンの方たちは今日の部活終了後部室で待っていてください』

さぁ、あの豚に目にもの見せてやる)ニヤリ





部活終了ー!!

木「何のようだ??(´・ω・`)キョトン」

高「えっと、じゃあ…(人1)どうぞ」

貴『すいませんわざわざ集まってもらって…
今日は私の中学の頃の話を聞いてほしいんです…今後皆さんも必ず関わると思うので…』

宮「で、内容は?」

緑「単刀直入にいうとだな…」

貴『私は去年の夏休み明けから……制裁…
いや、はっきり言うと…キセキの世代から
苛めを受けてました…』

全ー貴高緑「「「!?」」」

大「本当なのか…?」

貴『はい…』

宮「緑間っ!!てめぇ!!」

高「待ってください宮地さん!真ちゃんは
味方側ですよ…初めからね…」

宮「初めから?おい、どういうことだ
詳しく説明しろ」

貴『簡単に言うと初めから味方の人、途中から味方の人、後は敵の3つに分けられます』

木「それは誰だ?」

貴『初めからの味方が真ちゃん…分かりやすく名字で言うと黄瀬君、後は海常の笠松さん、秀徳からは和成、桐皇からは桜井君、陽泉からは氷室さん、洛山からは実渕さんです』

高「で、途中から味方の人は黒子と紫原で」

緑「敵が赤司と青峰と桃井なのだよ」

大「全員バスケ部の奴らじゃないか…」

宮「その後だ…どんなことをされたか
全部言ってみろ…)イライラ」

高「(やべぇ…無茶苦茶、怒ってる…)」

貴『あっ、はい(汗)(宮地先輩…怖い!)
去年の夏休み明けのある日…』


カクカクシカジカ


お話し中〜☆(ゝω・´★)


ヒャッハァァァァァァァ!!


真ちゃぁぁぁぁぁぁぁん!!
愛してるよぉぉぉぉぉぉぉぉ////←

高尾キモいのだよぉぉぉぉぉぉぉぉぉ
なのだよぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ←


お話終了ッス)シャララ←by黄瀬

大「そんなことがあったのか… 」

木「つらかったな…」

宮「本当敵の奴らマ・ジ・轢・く(^言^)」


宮地先輩が怖いとその時皆思った←

山崎「45話だぜ☆キラーン(もうモブキャラとは言わせない!!)」←ww→←古橋「…42話だ☆」



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作者名:ブラックSOUL☆ | 作成日時:2014年10月27日 22時

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