赤青桃「「「お前なんか！！…大嫌いだ」」」紫黒「「もう裏切らない！！」」緑黄相棒+α「「「さぁ、復讐という名の！！」」貴『showtime start！！☆』私は黄色と緑と黒と紫と相棒+αと復讐しちゃいます☆(ゝω・´★)【裏切り】 (ページ39)

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黄瀬「SF組No.1 涼太ッス☆いや～カッコいいって罪ッスよね)ｼｬﾗﾗ」笠「ウゼェんだよ！」笠黄「「76話ッス☆」」←森「Σ(゜Д゜)」ページ39

貴『……』

今更、何を……

赤「俺は…お前の本当の気持ちが知りたい」

貴『そんなの……決まって……』

！？今、赤司"俺"って言わなかった？

緑「……そんな、まさか！？)ﾎﾞｿｯ」

真ちゃんも気づいたか…

赤「？どうした、僕の質問の答えは？」

あれ？気のせい？

緑「……」

貴『そんなの決まってるでしょ？』

全「「「…………」」」

貴『私はやってない』

赤「……そうか…ならいいんだ)ﾆｺｯ」

まぁ…そんなこと考えてる余裕はないか

姫「何、嘘ついてんの！？
私をカッターで切って、服のボタンまで
外して恥までかかして！」

貴赤『「うるさい！」』

全ー赤貴『「……」』

赤「さっき僕の話を聞いてなかったのか？
外野は黙っていてくれと言ったはずだ」

貴『バスケも出来ない…スポドリも
作れない…努力もしない
何のためにマネージャーしてんの？』

それに私も立場上そんなことは
出来ないんだよ

全員いる体育館での説教はキツいかな
半泣きだし

宮「…もう良いか？」

赤「最後に皆さんに一言だけ…
僕が負けるはずがない…なので
可哀想な小林を応援してあげてください」

うわ～本当にケンカ売ってる…でも

貴『こんな大口、叩いたのに
負けることになる
赤司を応援してあげてください』

私も口の悪さだけは負ける気がしないから

赤「宮地さん、お願いします」

宮「あぁ…それでは今から
赤司征十郎VS小林(人1)の試合を開始します！」

貴『お願いします)ﾆｺｯ』

赤「お願いします)ﾆｺｯ」

黄「(ウー(泣)俺の扱い～)」

ﾋﾟｰｯ

高「ジャンプボールは！？」

貴『よしっ！』

森「(人1)だ！！」

赤「僕を甘く見てもらったら困るよ」

貴『なっ！？』

ﾊﾞｼｯ

赤司にボールを叩かれた

貴『さすがキセキの世代の元主将だね』

赤「そっちこそ本当にただのマネージャーか？まぁ…関係ないけど…ね)ｼｭｯ」

ﾋﾟｰｯ

紫「初得点は…」

黒「赤司君ですか」

桃「でも…絶対に…」

貴『じゃあ…お返しで！)ｶﾞﾝｯ』

ﾋﾟｰｯ

桃「勝つのは(人1)だから！」

赤「！？ダンクだと！！」

青「昨日も思ったけど本当に
凄ぇよあの身長でダンクとか…まぁ赤司もか」

貴『そっちも甘く見ないでよね』

ﾀﾞﾑｯﾀﾞﾑｯ

赤「(やはりウォーミングアップだけでも
しとくべきだったか…)」

貴『ドリブル中に考え事はしちゃダメだよ』

ﾊﾞｼｯ

貴『(よしっ！取った！)』

赤「抜かせるわけないだろ！」

貴『ん～じゃあここからでいいや』