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古橋「…42話だ☆」 ページ4

なんやかんやで教室です←

高「あぁ〜マジ焦ったぜ…」

貴『手違いなんてあるんだねww』

緑「人事を尽くしていないからいけないのだよ!まぁ…高尾位なら犠牲になってもいいが…」

高「本当、最近真ちゃん毒舌になってきたな
(つд;*)」

貴『でも良かったよね3人とも同じクラスで
それに席も始めは自由席らしいから皆近くに座れるし』

緑「確かに自由席はありがたいのだよ
名前順だったら皆遠いのだよ」

高「だよな〜まぁ俺は真ちゃんいじれるなら
どこでも良かったけどなww(後、(人1)と近くなれて良かったな////)」

緑「俺は(人1)と近くの席になれて嬉しいのだよ)ニコッ」

貴『真ちゃん////』

緑「(人1)////」

高「(なかなかやるな真ちゃん…)2人とも俺の前でイチャイチャすんなよ?特に真ちゃん?
(^言^)」

ピロリン♪
なのだよぉぉぉ♪

貴『あっ、メールきた』

高「俺もだ」

緑「俺はもう、ツッコまないぞ)ブツブツ」

貴『宮地先輩からだ…ん?これ和成と真ちゃん宛の内容だってさ』

緑「!?いつの間にメアド交換したのだよ」

貴『普通にさっきだけど??』

高「宮地さん恐るべし…で、内容は…」

俺の(人1)とイチャイチャするんじゃねぇぞ
特に緑間!轢くぞ!!

高「怖っ!!この人どこで見てるんだよww」

緑「俺はまだ生きていたいのだよ…」

高「俺は笠松さんからだな」

てめぇら!!(人1)は俺のだからな
指一本触れるんじゃねぇぞ!もし触れたら
シバくからな!!ι(`ロ´)ノ

緑「こっちも、怖いのだよ」

高「ぶふぉ!!黄瀬をシバいてる写真までご丁寧についてるぜ、マジ面白いなww」

緑「黄瀬も嫌な位置にたたされてるな、可哀想に…少しも思わないけどな」←

高「真ちゃん、ひどっ!ww
つーか、話変わるけどよ…入学式終わった後
遊ばねぇか?部活見学は明日かららしいからよ」

緑「俺は構わないのだよ」

貴『あぁ…私はパスで』

高「何か用事でもあるのか?」

貴『実は特別に宮地先輩に許可もらって
バスケ部見に行くんだ♪マネージャー希望
だからね』

緑高「「何ぃ!!」」

緑「(宮地さん本当に恐るべしなのだよ!)」

高「(宮地さんには気をつけなきゃな…よしっ)」

貴『?どうしたの2人とも…』

高「俺も行くぜ!バスケ部希望だしな」

緑「俺も行くのだよ、別に2人増えたくらい問題はないだろう」

緑高「「(宮地さんと(人1)を2人きりにするものか…!!)」」

貴『ん〜OK☆じゃあ、3人で行こうか』

高校生活も大変になりそうです…

瀬戸「…zzz…43話だぞ☆」→←原「41話〜☆」



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作者名:ブラックSOUL☆ | 作成日時:2014年10月27日 22時

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