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花宮「PG組No.7まこたんだよ☆あっ、別にまこまこでもOKだにゃん♪ご主人様まこにゃん特製64話をどうぞ☆」 ページ26

あの後、皆、各自部屋に帰っていって
今は夜中の2時
私はもう夢の中にいたのに…

本当にぐっすり寝てたのに…

どういうことですかコノヤロー
何でヨッシーと清志先輩が私に
抱きついて寝てるんですか

森「…(人1)と笠松とランデブー…ムニャムニャ」

貴『Σ(´□`;)』

やっぱりこの人幸ちゃんのこと
愛してるんだ…(震)

しばらく距離をおこうかな

宮「(人1)とパイナップルとランデブー?
いや…レッツパァリィィィィィィィ…ムニャムニャ」

貴『(´・ω・`)』

可哀想…相手がいなくてパイナップルだなんて
せめてヨッシーか和成を呼べば良かったのに

貴『?』

今、部屋にある観葉植物が動いた?
?まず観葉植物なんてあったっけ?

ドサッ

貴『!?』

あれ?なんで私の上に馬のり状態なんですか?

宮「ニコッー」

清志先輩

貴『なんでいるの?』

宮「ん〜?そんなの襲いたいからに
決まってんだろ)ニコッ」

貴『アハ、ハハハハハ(;・ω・)』

宮「ヤバイんだよ…高尾が急上昇してきてさ
アンケート抜かれちゃったんだよ
2票差で(黒笑)」

貴『いや…私アンケートとか
知らないんだけど…』

宮「こっちの話だから
笠松にも抜かれそうだし(1票差)
緑間も危険だから」

貴『ヨッシーは?』

宮「あぁ、森山は同情で1票入っただけだから問題ない)ニッコリ」

貴『取り合えず、降りて?』

宮「やだ」←

貴『即答!?』

宮「分かる?だから高尾が安心して
寝てる今だからこそ俺の好感度をあげて
読者の方に票を入れてもらおうと思ってさ」

貴『(((・・;)』

宮「本当に可愛いな(人1)は
やべぇ、理性保てねぇかも…
もう、キスするわ、拒否権なしね」←

貴『えっ!?』

ヤバイよ顔どんどん近づいてくる
もう、ダメか…!

と思ったら

森「何しとんじゃ〜!!」

ヨッシーが清志先輩を蹴り飛ばす前に

宮「ゲシッ」

森「チーン」

蹴り飛ばされて撃沈したww

宮「とんだ邪魔が入ったな…
でも……俺、本気だから初めて会ったとき
からずっと…お前のこと…」

笑ってる場合じゃなかったー!!
また、顔近づいてきてるよ!!

とまたまた、諦めてたら
観葉植物が動き出して

緑「いくら、先輩でも(人1)は
渡さないのだよ〜!!」ゲシッ

とまさかの真ちゃんが登場←
清志先輩の上に馬のりに←←

ヤバイよ…別の意味でヤバイよ

どうしよ…

ガチャ

その時ドアから

笠「(゜ロ゜)」

幸ちゃんが入ってきた

全「「…………」」

笠「お前ら…」

春日「PG組No.8!春日ちゃんですよ〜☆俺のためにさ〜65話見てくれるよねぃ?)ニヤッ」→←福井「PG組No.6健介だ!☆せめて俺ぐらい常識人でいようと思う…(((・・;)つーわけで63話よろしくな)ニカッ」



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作者名:ブラックSOUL☆ | 作成日時:2014年10月27日 22時

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