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高尾「PG組No.3和成ちゃんだお☆君の瞳に乾杯(`・ω・´)キリッ☆つーことで60話だお☆」 ページ22

姫「あれ〜どうしたんですか?」

相「本当にどうしたの?立ってる人もいるし…取り合えず桃井さんも手伝って」

桃「今立ってる人…全員」

貴『私の味方なんで)ニッコリ』

相姫「「!?」」

姫「嘘っ…(何でテツヤと敦も向こう側なの!?)」

相「…説明して」

伊「俺達は本心で(人1)はやってないと
思った、ただそれだけだ」

姫「ひ、酷い…ヒック私皆のこと信じてたのに…」

相「そうよ!穂波泣かしてあんた達は
自分が何したか分かってんの!?」

火「別に騙してねぇ…です
元々、俺達は去年からコイツの味方なんで」

貴『ごめんなさ〜い!折角、料理作ったのに…まぁ、ご飯の時くらい仲良くしましょうよ
だから、私以外の人にはあげてもいいですよ?』

黒「いえ、僕は(人1)さんの料理食べるんで
遠慮しときます」

黄「まぁ、まだ生きてたいッスからね(苦笑)」

姫「どうして?テツヤ?涼太?」

黒黄「「気安く名前を呼ぶな」」

姫「っ!ごめんなさい…(クソッどうしてよ!!)」

貴『えっ…私、自分の分しか作らないよ?』

氷「(*^^*)ん?」

貴『えっ(;・ω・)』

笠「(*^^*)ん?」

貴『What?(;・ω・)』

宮「(*^言^*)ハッハッハッ」

貴『怖いよ!?最後!怖すぎる!
分かりましたよ作ります作れば良いんでしょ』

味「「d(・∀・*)」」

相「チッ…別に勝手にすれば良いじゃない
さぁ、皆!あんなやつらはほっといて」

相姫「「召し上がれ♪」」

桃「(こんなとこ居たくないな…)」

赤「…(人1))ボソッ(オワタ(´∇`))」

青「…(人1))ボソッ(さようなら俺
(*´ω`*))」

えっ?その後?
分かると思うけど
私は味方全員分の料理作ったよ
面倒くさいから
シチューにした←
ふふふ、カレーかと思ったか
そんなありきたりなものは作らん!!
まぁ、明日の夜ご飯はカレーにしよう←

作戦成功したら合宿最終日
皆の好きなの作ろう♪

でも…ロシアン餃子もしてみたいしな…
やべぇ顔がにやける←

ん?敵の方はどうかって?
いや、凄かったよ
カレーなのにね?青かったんだよ!
それとデザートのゼリーはね
中にマグロの頭があってね目が合って
ビックリしたw

もちろん、皆今は三途の川を
さまよってるよ☆

赤「あぁ…大輝はそっちに行くことに
したのか…僕も今からそっちへ行くよ」

青「本当、こっちの世界は安心だぞ」

ヤバイw寝言が繋がり始めたw

そして何やかんやで食事はオワタ(´∇`)…ゴホン
じゃなくて終わった

桃「(やっぱり(人1)と話してみよう…)」

降旗「PG組No.4フリです)ニコッ☆出番少ない…グスンあっ!61話だそうです(*´∀`)」→←伊月「PG組No.2俊でーす☆59話どうぞ!!」



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作者名:ブラックSOUL☆ | 作成日時:2014年10月27日 22時

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